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“短期払い”と“終身払い”どちらを選ぶ?

2013/12/06
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保険料の払込期間は2種類

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/e876580f9a8e33ff9c95da8e582cb0e7b28c1051.77.2.14.2.jpg画像を拡大する保障内容とともに保険料をいつまで支払うのかも考えましょう

これから「医療保険に入ろうかな?」と考えている皆さん。医療保険は、保障内容が自分の希望に合っていることが最も大切ですが、同時に保険料の払込期間について考えたことはありますか?

一生涯保障が続く終身医療保険には、“短期払い”と“終身払い”の2つの保険料の払込期間があります。
“短期払い”は、保険料の払込みを60歳や65歳など、一定年齢までの期間で終わらせる方法で、払込みが終わっても保障は継続します。
“終身払い”は、保障を継続する限り一生涯保険料を払い込みます。

ほとんどの方は、なるべくお得な保険料の払込方法を選びたいと考えると思います。今回は、どちらの払込方法を選べばよいのか、その考え方をご紹介します。

保険料払込総額以外にも考慮する点が

まず、“短期払い”と“終身払い”のメリット・デメリットについて見てみましょう。

●短期払い
メリット:保険料払込総額を確定でき、払込終了後も一生涯保障が続く
デメリット:毎回の保険料が終身払いよりも高くなる
●終身払い
メリット:毎回の保険料は短期払いよりも安くなる
デメリット:保障が続く限り保険料を払い込むので、長生きすると保険料払込総額が多くなる

このように、短期払いと終身払いでは保険料と保険料払込期間が違うため、「ある年齢までに、総額でいくらの保険料を払い込むことになるのか」を考えてみる必要があります。

一例として、ある保険会社の終身医療保険に加入し、75歳と80歳まで生存した場合の短期払い(65歳払込満了)と終身払いの、保険料払込総額を見てみましょう。

◎30歳・男性/入院日額5000円・60日型で試算
◎保険料(月払)…短期払い:2022円・終身払い:1582円
●75歳まで生存
短期払い:保険料払込み年数35年/総支払い保険料84万9240円
終身払い:保険料払込み年数45年/総支払い保険料85万4280円
●80歳まで生存
短期払い:保険料払込み年数35年/総支払い保険料84万9240円
終身払い:保険料払込み年数50年/総支払い保険料94万9200円


75歳まで生存した場合の保険料払込総額は約5千円の差ですが、80歳まで生存すると約10万円の差になります。つまり、このケースでは、75歳以上まで生きた場合には終身払いより短期払いのほうが保険料払込総額は少なくなります。

また、保険料払込総額以外にも、次のような点を考慮する必要もあるでしょう。

・将来、医療事情に合った新しい医療保険へ乗り換える
 →解約して医療保険を見直すなら保険料の安い「終身払い」
・年金生活になった時でも保険料が払えるか
 →保険料負担が心配なら定年までに払い終える「短期払い」

このように、保険料払込総額の比較だけで決めるのではなく、将来の医療保険や自分自身の生活の変化なども考慮したうえで、保険料の払込期間を選びましょう。

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記事を書いた人高橋 浩史FPライフレックス 代表

<FP-RECOご当地FP®:千葉県>
マイホームの実現を資金計画の面から応援する、住まいの購入相談FP(ファイナンシャルプランナー)。 高額な保険加入と住宅資金計画の失敗をきっかけにFP資格を取得し、2011年にFPとして独立。 「業界用語やカタカナ言葉を使わず、日常の言葉で語れるファイナンシャルプランナー」として、相談時の分かりやすさには定評がある。
サイト:FPライフレックス
google+:高橋 浩史

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