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「いい保険はどれ?」は間違いの始まり

2013/12/26
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スタートラインは必要かどうか

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/b41a3fce0cdf4e7e872f1187cdf2df19c2110917.26.2.14.2.jpg画像を拡大する悩みどころは「商品」ではなく「必要性」です

保険の加入・見直し相談でよく聞かれる質問が、「いい保険はどれですか?」です。 こう聞かれると、私はいつもこう答えます。
「そもそも保険は必要ですか?」と。

保険は、万が一のことが発生した場合に備えるものです。 以下のような心配がある場合は、保険に加入してしっかりと備えておくことが大切です。

・ 自分が死亡した場合のお葬式代や遺族の生活費
・ 入院や手術をした場合の病院代
・ 家に損害が発生した場合の修理代
・ 交通事故を起こした場合の賠償費用

これらは、突然大きなお金が必要になることが多いので、用意するのが大変です。 保険が本来の機能として役に立つ場面となります。 しかし、急に必要になったとしてもすぐに対応できるだけのお金がある場合は、そもそも保険に加入する必要はありません。

選ぶのは「いい保険」ではなく「必要な保障」

「いい保険」を探そうとすると、周囲の評価や口コミサイトの評判などから選んでしまいがちです。 しかしそれだと、その商品が自分にとって必要なものなのかどうかが判別しにくくなります。 不要な特約なのに外せない保険を選んでしまったり、同じ名前の特約でも保険料の安さから支払金額や支払要件に上限や制限があるもの選んでしまったりするケースがあります。 家族構成や将来のライフプランによっても必要な保障は異なりますので、他人にとっての「いい保険」が自分にとっても「いい保険」になるとは限りません。

また、同じ「いい保険」といっても保険会社や販売員から見た「いい保険」と、加入者から見た「いい保険」が同じになるとは限りません。

保険を選ぶときには、そもそも必要なのかどうかというところから検討をし、必要だとするとどんなときに保険金をもらいたいのかを明確にし、必要な保障がハッキリと決まったらそれを満たしてくれる商品を探すというように考えることが大切です。 保険選びで後悔したくなければ、「いい保険」を探すのではなく「必要な保障」を選ぶことに重点を置かれることをお勧めします。

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記事を書いた人小川 和哉Mクリニック 代表

<FP-RECOご当地FP®:北海道>
札幌のFP事務所Mクリニック代表。顧客にとって最適な保険・金融商品や不動産の紹介、教育・老後資金や住宅ローンのアドバイス等幅広い相談に対応。先入観にとらわれず、ジャンルの垣根を越えたオールラウンドなアドバイスが好評。特に20代~40代の若い世帯に人気がある。ブラックコーヒーと甘い物をこよなく愛する。
ホームページ:Mクリニック
google+:小川 和哉

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