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消費税アップに備え保険料負担を軽くして家計の防衛を!

2014/03/04
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保険料の払込方法は「月払」だけではない

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消費税率のアップを目前に控えて、毎月の支出を少しでも抑えられる費用があれば見直したいところ。例えば生命保険料は、保険料をまとめて払い込むことで、毎月払い込むよりも総払込保険料を安くすることができます。

生命保険の保険料払込方法には、主に「月払」「半年払」「年払」があります。払込方法は契約時に決めるのですが、一般的に保険提案が月払保険料で提示されることが多いせいか、保険料を口座振替・クレジットカード払いなど、月払で払い込んでいる方が多いと思います。

しかし、保険料は月払よりも半年払、半年払よりも年払の方が割安になり、払込方法は契約の途中からでも変更することができます(※1)。
それでは、どの程度保険料の差があるのでしょうか?

少しの節約でも増税後の使えるお金で考えてみると…

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/cf8b435a2520b88e39e595469b37ec5321320dee.77.2.14.2.jpg画像を拡大する払込方法の違いによる保険料比較

例えば35歳の男性が、ある保険会社で定期保険と医療保険にそれぞれ下記の条件で加入した時の保険料は、右図の通りです。
◎定期保険:保険金額3000万円/保険期間・保険料払込期間65歳
◎医療保険:入院保険金日額10000円/保険期間終身/保険料払込期間65歳

月払保険料を年換算にして年払保険料と比べてみると、年払の方が定期保険と医療保険を合わせ5,163円安くなります。保険料はどちらも30年間払い込みますので、総払込保険料では約155,000円、年払の方が安くなる計算です。

「せっかくまとめて払っても、年間で5000円だけしか安くならないの?」と感じるかもしれません。しかし、4月に消費税が5%から8%に増税されると、仮に毎月20万円を生活費として支出しているなら(家賃などの非課税支出は除く)、支出の中に含まれる消費税額は約5300円増えます(※2)。つまり、生活費が20万円のままだとすれば実質的に約5300円、使えるお金が減ることになります。払込方法を変更するだけで、たとえ1ヵ月分だけでも増税後に使えるお金が増やせるのなら、実践しても損はありませんね。

ただし、半年払や年払はまとまったお金が必要になりますので、すぐに変更することが難しい場合もあるでしょう。そんな時には、月払保険料と同時に、もうひと月分の保険料を収入から差し引いて手元に残すようにしてみましょう。
そして、半年や一年分の保険料がまとまった所で、払込方法を変更してみてはいかがでしょうか。

※1.保険会社や保険商品によっては、払込方法を変更できない場合があります
※2.支出20万円に含まれる消費税は、5%で9,524円、8%で14,815円

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記事を書いた人高橋 浩史FPライフレックス 代表

<FP-RECOご当地FP®:千葉県>
マイホームの実現を資金計画の面から応援する、住まいの購入相談FP(ファイナンシャルプランナー)。 高額な保険加入と住宅資金計画の失敗をきっかけにFP資格を取得し、2011年にFPとして独立。 「業界用語やカタカナ言葉を使わず、日常の言葉で語れるファイナンシャルプランナー」として、相談時の分かりやすさには定評がある。
サイト:FPライフレックス
google+:高橋 浩史

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