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NISAだけじゃないよ!非課税投資

2014/03/13
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確定拠出年金も非課税運用が可能

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2014年から始まったNISA(少額投資非課税制度)は、非課税投資ができるということで話題を呼んでいますが、非課税投資はNISAだけではありません。

企業年金のない会社員や自営業の方なら「確定拠出年金(個人型)」という、運用中の利益が非課税になる制度があります。これは、毎月の掛金や金融商品を自分で決めて運用し、原則として60歳から年金あるいは一時金として受け取るものです。

NISAの非課税期間は5年間ですが、確定拠出年金は60歳まで運用することができ、始める年齢によっては数十年間にわたって、非課税運用が可能です。
また、税制メリットは運用中の利益だけではありません。毎月払い込んだ掛金は全額所得控除になりますから、所得税や住民税の節税になります。また、将来年金として受け取る場合にも所得控除が適用されます。

両者共に非課税投資が可能ですが、運用期間や運用商品など、制度の内容に少しずつ違いがありますので、参考までに右図にまとめてみました。
今回は、確定拠出年金(個人型)を例に、活用方法を見てみましょう。

自分の資金目的を考えた運用を

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/23bfc80883cc64f142529c9b8bd6bd0c9f98737b.77.2.14.2.jpg画像を拡大する資金の目的と必要な時期を考えて

まず、お金を運用する(貯める)目的は何なのかを考えましょう。お金の貯め方は、資金目的や時期によって「短期資金」「中期資金」「長期資金」の3つに分けられます(時期や用途は右図参照)。

この中で、確定拠出年金での運用に向いているのは「長期資金」です。比較表で見ていただいた通り、確定拠出年金は原則として60歳までは換金できませんので、始める年齢によっては長期の運用が前提になります。むしろ、長い期間換金できないことを逆手に取り、じっくりと非課税で運用することで、老後資金を作るのに適した制度と言えます。

老後資金作りをNISAで行うとしたらどうか。NISAは原則5年間という運用期限がありますから、短期では運用成績によっては利益が出るとは限りません。さらに、換金は自由にできるものの価格変動があるため、確実に必要な資金作りのためにはリスクがあります。

このように、資産作りにおいてはNISAや確定拠出年金などの制度から考えるのではなく、 まずは資金作りの目的を明確にしましょう。その上で、確定拠出年金などの非課税運用が使えるなら上手に利用して、ご自身の目的とする資金作りを実現してください。

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記事を書いた人高橋 浩史FPライフレックス 代表

<FP-RECOご当地FP®:千葉県>
マイホームの実現を資金計画の面から応援する、住まいの購入相談FP(ファイナンシャルプランナー)。 高額な保険加入と住宅資金計画の失敗をきっかけにFP資格を取得し、2011年にFPとして独立。 「業界用語やカタカナ言葉を使わず、日常の言葉で語れるファイナンシャルプランナー」として、相談時の分かりやすさには定評がある。
サイト:FPライフレックス
google+:高橋 浩史

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