現在地
トップ > 楽天の保険比較ニュース&リサーチ > 保険と貯蓄それぞれの強みを生かしたリスク対策!

楽天の保険比較ニュース&リサーチ

生活に役立つお金と保険のニュースやリサーチ情報をご提供します。

保険と貯蓄それぞれの強みを生かしたリスク対策!

2014/05/08
この記事に含まれるキーワード

リスクに備えて「四角形」と「三角形」を使い分ける?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/518c155263224b9c26869bb32d20302d4e6a154c.77.2.14.2.jpg画像を拡大する保険と貯蓄の特徴を理解して使い分けよう

病気やけが・死亡、事故や災害など、身の回りのリスクに備えるのが保険。
しかし、すべてを保険に頼ると保険料が増えて貯蓄に回すお金が減ります。生活のリスク対策では、保険で備えるリスクと貯蓄で備えるリスクに分けて考えることが大切です

その前に、保険と貯蓄の特徴について見てみましょう。
保険と貯蓄を簡単な図で表現すると、保険は「四角形」、貯蓄は「三角形」であらわすことができます(右図参照)。

例えば、毎月1万円をリスクに備えるお金として準備するとします。この1万円を保険料として払い込み、3,000万円の保険に加入すると、10年後に保険金を受け取る場合は3,000万円です。一方で、毎月1万円を積み立てた場合、10年後には120万円になります。

このように、同じ1万円の払込みや積立てでも、保険と貯蓄では受け取る金額に大きな差があります。つまり、すぐに必要なお金なのか、少しずつ貯めていくお金なのかにより、保険と貯蓄のどちらが適しているのかは異なります。

それではリスクに対して、保険と貯蓄をどのように使い分ければいいのでしょう?

リスクによる使い分けで無駄なく必要な保障が実現!

保険で備えるのは主に「発生時期が予測できず、貯蓄や公的保障では賄いきれない多くの費用が発生するリスク」で、例えばこんなケースです。
・家計の中心を担う方の死亡
・火災や地震での自宅の焼失、損壊
・自動車の人身事故や賠償事故

一方、貯蓄でも備えられるのは主に「公的保障で医療費負担が一定割合で済む場合や、日常で起こりがちな軽度な損害リスク」で、例えばこんなケースです。
・日常的な病気やけが、短期入院
・自宅の窓ガラスや扉などの破損
・自動車の擦り傷やへこみ

保険と貯蓄、どちらか一方だけでリスクに備えることは、無駄な保険料の発生や必要な時に、必要な保障が得られないことになりかねません。
皆さんにとって、保険と貯蓄で備えるリスクにはそれぞれはどのようなものが考えられるのか、一度整理してみてください。

  • mixiチェック
記事を書いた人高橋 浩史FPライフレックス 代表

<FP-RECOご当地FP®:千葉県>
マイホームの実現を資金計画の面から応援する、住まいの購入相談FP(ファイナンシャルプランナー)。 高額な保険加入と住宅資金計画の失敗をきっかけにFP資格を取得し、2011年にFPとして独立。 「業界用語やカタカナ言葉を使わず、日常の言葉で語れるファイナンシャルプランナー」として、相談時の分かりやすさには定評がある。
サイト:FPライフレックス
google+:高橋 浩史

関連記事一覧

新着記事一覧

あなたの保険の疑問、お気軽にお問い合わせください。
楽天の保険比較に相談するメリット
  • 複数の保険会社の商品を扱っているので、あなたにピッタリの提案ができます!
  • メール、電話、対面の3つの方法から自由にお選びいただけます!
今すぐ問い合わせる

このページの先頭へ