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生きているうちに受け取ることができる、死亡保険金とは?

2014/05/19
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余命6ヵ月以内と判断されると請求できる保険金

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/acb5c04ab2f3e3cb29b0f9301b8031a9751453cf.77.2.14.2.jpg画像を拡大する余命6ヵ月以内と判断されると請求できるのが「リビング・ニーズ特約」

生命保険の死亡保険金は、亡くなる前でも受け取れる場合があるのをご存知ですか?
「リビング・ニーズ特約」を付ければ、生前に保険金を受け取ることができます。

リビング・ニーズ特約を付けられる保険は、定期保険・終身保険・養老保険など。特約料は無料で、契約時に特約を付けなかった人は途中からでも付けられます。

ただし、受け取るためには条件があり、医師から「余命6ヵ月以内」と判断されたとき。判断の元となる病気やけがの種類は問わず、保険金の全額または一部を請求できます。
請求できるのは1回のみで、請求できる保険金の上限は3000万円。リビング・ニーズ特約保険金の請求は、原則として被保険者本人が行います。

保険金を全額受け取った場合、保険契約は終了します。また、保険金の一部を受け取り、その後亡くなった場合は、生前に受け取った保険金を差し引いた額が、保険金受取人に支払われます。

リビング・ニーズ特約はどう使う?

受け取った保険金を、どう活用するのか。「あきらめていたことを実現したい」「納得いくまで治療を受けたい」など、限られた時間の中で自分の意思を実現するための資金として、リビング・ニーズ特約保険金の利用が考えられますね。

生命保険は亡くなった時に受け取るもの……。そんなイメージをお持ちの人も多いでしょう。しかし、リビング・ニーズ特約を付ければ、状況によっては事前に保険金を請求し、使い方を自分で決めることができます。生前に受け取ることを想定しておきたい人は手続きをお忘れなく!

ただし、生命保険は残された家族の生活保障のために入るのが基本。事前に保険金を受け取り、自分のために使ってしまうと、家族の生活資金が足りなくなることもあります。

保険金を家族の生活資金として使うのか、自分の意思を実現するために使うのか……。リビング・ニーズ特約を付ける際には、保険金の使い方についてあらかじめ家族との話し合いも必要ですね。

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記事を書いた人高橋 浩史FPライフレックス 代表

<FP-RECOご当地FP®:千葉県>
マイホームの実現を資金計画の面から応援する、住まいの購入相談FP(ファイナンシャルプランナー)。 高額な保険加入と住宅資金計画の失敗をきっかけにFP資格を取得し、2011年にFPとして独立。 「業界用語やカタカナ言葉を使わず、日常の言葉で語れるファイナンシャルプランナー」として、相談時の分かりやすさには定評がある。
サイト:FPライフレックス
google+:高橋 浩史

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