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物件価格にプラス「諸費用」の準備はできていますか?

2014/06/24
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住宅購入の準備で忘れがちな「諸費用」とは?

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住宅購入を考えている皆さんに、購入予算を考える時に知って欲しいことがあります。それは、物件価格と共に必要な「諸費用」について。

諸費用とは、住宅ローンや登記などの手続きに必要な手数料や税金などのこと。支払いは、契約時に一括で、または契約時や住宅ローン借入時など段階的にという方法があり、原則として現金での支払いになります。

諸費用の項目や金額は、新築か中古か、マンションか一戸建てかなどによって変わります。新築は物件価格の3〜7%、中古は不動産会社への仲介手数料がかかるので高めとなり6〜10%が目安です。

例えば、新築住宅の予算を総額で3000万円としている場合。あらかじめ諸費用150万円(5%の場合)を差し引くと、住宅にかけられるお金は、頭金と住宅ローンの合計で約2850万円程度になります。

具体的な諸費用は右図をご覧ください。

事前に準備できなければ諸費用ローンの利用も

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諸費用分を準備していなかった場合、金融機関によっては諸費用ローンがあります。諸費用はもちろん、引越費用や家具・インテリアの購入費用に使える場合もあります。

ただし、諸費用ローンは一般的に住宅ローンよりも金利は高め。金利タイプに固定型はなく、変動型または固定金利選択型のみですから、住宅ローンと同様に、金利が上がった場合の返済について考えておきましょう。

また、諸費用ローンをあわせて借りる場合、住宅ローンと諸費用ローンの合計の年間返済額で審査されます。税込年収に対する年間の合計返済額(返済負担率)が、一定割合におさまる必要があります

とは言え、住宅ローンを利用したうえに、さらに諸費用ローンを利用すれば、総返済額は大きくなりがち。できれば、諸費用分は現金で準備したいところです。

住宅は人生最大の買い物。頭金と諸費用分を事前に準備することで、ローンの負担を抑えることができます。住宅の「諸費用」という必ず必要なコストを忘れずに、いますぐ準備を始めてください。

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記事を書いた人高橋 浩史FPライフレックス 代表

<FP-RECOご当地FP®:千葉県>
マイホームの実現を資金計画の面から応援する、住まいの購入相談FP(ファイナンシャルプランナー)。 高額な保険加入と住宅資金計画の失敗をきっかけにFP資格を取得し、2011年にFPとして独立。 「業界用語やカタカナ言葉を使わず、日常の言葉で語れるファイナンシャルプランナー」として、相談時の分かりやすさには定評がある。
サイト:FPライフレックス
google+:高橋 浩史

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