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老後の公的年金「いつから」「いくら」受け取れるのでしょうか?

2014/07/16
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老後生活の基盤になる“公的年金”、いつから支給される?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/2bb105e30a8e1d12fe4192e512f6f93e08caf5ad.80.2.14.2.jpg画像を拡大する老後を明るく過ごす為にも!

私ごとで恐縮ですが、昭和41年生まれの私はこの7月で48歳になります。実はこの「昭和41年」という年、公的年金の支給開始年齢(※1)を考えるうえでキーワードになる年なのでご紹介したいと思います。

公的年金は、土台となる「国民年金」があり、その上乗せとして会社員などには「厚生年金」があります。老後の年金の支給開始時期は、「国民年金」は一律65歳から、「厚生年金」は年齢によって異なります。

以前は60歳から支給されていた「厚生年金」は段階的に変わり、昭和41年4月2日以降に生まれた“女性” (“男性”は、昭和36年4月2日以降生まれから)は、65歳から支給開始に。つまり、65歳にならないと公的年金が一切支給されないのです(手続きをすることで65歳前に受け取る方法はあります)。

60歳でリタイアすると、65歳までは収入が途絶えてしまうので、その間の生活費などの支出をどうするのか考えておく必要があるのです。

“公的年金”がいくら支給されるのかは統計データを参考にする方法も!

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/064592a74f97fd1c2d65412b4d982ac50e3c97ae.80.2.14.2.png画像を拡大する現在受け取っている人は、どれくらい受け取っているのでしょうか

支給開始時期と同様に気になるのが、「いくら支給されるのか?」ということ。年金見込み額は毎年送られてくる「ねんきん定期便」や、日本年金機構のサイト「ねんきんネット」で試算できます。

「試算は難しい……」という人は、統計データを参考にしてみては? 右図は現在、公的年金(老後の年金を「老齢年金」と言います)を受け取っている人の平均額です。将来的にどう変化するかわかりませんが、金額の目安をイメージすることができます。

たとえば、老齢年金が月に15万円支給されたとしましょう。生活費として25万円必要なら差額は10万円。65歳から85歳までの20年間の不足分を計算すると2,400万円になり、これが65歳までに準備しておきたい金額になります。

「老後はいくら準備したら……」と不安に思っている人が多いようですが、まずは生活の柱となる公的年金が、いつから、いくら支給されるのか確認することから始めてください。

(※1)いくつから公的年金が支給開始になるのかは、以下で確認できます。
日本年金機構(支給開始年齢)

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記事を書いた人中森 順子株式会社マネーライフナビ ファイナンシャルプランナー

<FP-RECOご当地FP®:東京都>
「世の中に悪い金融商品はない!ただし、自分に合わない金融商品はある!」をモットーに、個人の考えや価値観、好みに合わせた「自分らしいお金とのつきあい方」をアドバイス。「わかりにくい」と敬遠されがちな“お金のこと”を「わかりやすい!すっきりした!!」と言われるサービスづくりに日々奮闘しています。
ホームページ:株式会社マネーライフナビ
google+:中森 順子

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