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じわじわ増える産後ケア施設

2014/08/05
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産後ケア施設とは?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/d749ab6dec5e63813f337c298d3626f1967f32f9.31.2.14.2.jpg画像を拡大する産後ケアが順調だと以後の生活もハッピー

出産は女性の心身に大きな負担です。産後、体調が戻るまでの3週間ほどは家事などで無理はできません。一方で、赤ちゃんの世話にも慣れなくてはいけない時期でもあります。里帰り出産をして親に面倒を見てもらったり、家に実母や義母を呼んで手伝ってもらう、「産後ヘルパー」を頼む、夫が産後ヘルパー役を担う、などの形で乗り切っています。

そんな中、最近、増えつつあるのが、出産後の女性が心身を休める「産後ケア施設」です。退院した後、こうした産後ケア施設に入り、心身を休めつつ、赤ちゃんの世話の仕方や自分の身体のケアについて指導を受けられます。

ある民間の施設では、高級ホテルのような個室で栄養バランスのとれたおいしい食事をいただきつつ、アロママッサージを受けたり、骨盤矯正や沐浴、ベビーマッサージ等の指導を受けます。育児の不安を解消しつつ、その後の生活に向けて心身を整えます。

しかし、費用面では決して安くはありません。受けるサービスや料金体系によって異なりますが、ある施設ではデイケア(日帰り)約3万円で、1泊2日だと約6万円、6泊7日で24万円となっています。

自治体が取り組む産後ケアも

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/dc559d687af59484007e2db3e95d5a7cc3ae3f57.31.2.14.2.jpg画像を拡大するこんにちは赤ちゃん!

一部の自治体でも、地元の施設と提携するなどして産後ケアを始めています。その代表が世田谷区で、産後4ヵ月未満の母子を対象に母体ケア、乳児ケア、育児相談・指導などを行っています。対象は、世田谷区に住む生後4ヵ月未満の子どもとその母親で、産後に育児不安や体調不良があり、家族などから支援を受けられない方、との条件付き。

費用は、ショートステイ1泊2日で6400円、デイケア1日2060円。住民税非課税・生活保護世帯には減免措置があります。ショートステイ・デイケアともに最大7日までの利用となっています。

また、横浜市でも、産後母子ケアモデル事業として同様のサービスを始めています。

自治体のサービスは料金はリーズナブルですが、誰でも利用できるわけではないのは残念。ご出産が近い方は、住んでいる自治体に産後ケアサービスがないか確認しておきましょう。

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記事を書いた人豊田 眞弓FPラウンジ 代表 ファイナンシャルプランナー

「永続可能な家計を実現して、今日も未来もハッピーに」がモットー。個人相談や実行支援、セミナー、マネーコラム、記事監修等を通じて、皆さんの人生の舞台裏を支えます。
HP:FPラウンジ
google+:豊田 眞弓

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