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最悪の事態を想定した住宅ローン?

2014/08/29
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住宅ローンの返済ができなくなると……

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/66523bc8f86296dd973bf6f100f1f0f57eee59f4.66.2.14.2.jpg画像を拡大する住宅ローンが返済できなくなったら……

いざ、住まいを購入しようというときになって、大きな住宅ローンを抱えることに不安がある人もいるでしょう。もし、住宅ローンの返済が滞るようなことになったら、どうなってしまうのでしょうか。最悪の場合、家を売却して住宅ローンの残債を一括返済することになってしまいます。

もちろん、最悪の事態に至るといっても、いろいろなケースが考えられますし、あまり恐れてばかりいては、住宅ローンを借りることなんてできなくなってしまいますね。長期間の住宅ローンが不安な人は、「いくら借りられるのか」ということだけではなく、少し違った視点からも住宅ローンについて考えてみてはいかがでしょうか。

住宅ローンの残高推移を考える

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/8246c6496eea313a4b58aa7b2782fa660592b717.66.2.14.2.jpg画像を拡大する5年経過時に1回だけ、約300万円の繰上げ返済をしたものとして比較

住宅ローンの返済が滞り、家を手放すしか選択肢がなくなるという最悪の事態。住宅ローンの残債が少なくて、家の売却代金で十分に一括返済できる状態であれば、家は失いますが住宅ローンはなくなり、元の賃貸住まいに戻るだけになります。精神的ショックは別にして、その後、生活を立て直すにもスタートを切りやすいと言えます。

事例として、借入金額2千万円、借入期間35年、1%の変動金利で住宅ローンを借りた場合で試算してみました。金利変動はない前提ですが毎月の返済額は、ボーナス返済なしだと約5万6千円です。表では、5年後に約300万円を期間短縮型で繰上げ返済した場合と、繰上げ返済をしない場合とで比較していますが、5年・10年後の住宅ローンの残高に注目してみてください。家がいくらで売れるかは分かりませんが、繰上げ返済でローン残高を減らしておけば、周辺の中古物件価格に近づく可能性もあり、売却することで一括返済できるかもしれません。

長期間の住宅ローン返済に不安がある人は、このように「いかに住宅ローンの残高を早く減らすことができるか」という視点も必要です。購入する物件や住宅ローンの金額、条件などに加え、返済計画についても十分に考えてみてはいかがでしょうか。

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記事を書いた人溝本 直人ライフプランラボ 代表 ファイナンシャルプランナー

<FP-RECOご当地FP®:兵庫県>
ライフプランを基本に、「豊かで安心な暮らし」をテーマとして、個人や企業を対象に面談を中心とした個別相談業務を展開する傍ら、各種講演・セミナー等の講師も務める。新婚世帯や子育て世帯、リタイア世代まで幅広い層の相談に対応し、「相談者と同じ目線の専門家」としてわかりやすさにこだわったコンサルティングスタイル。
ホームページ:ライフプランラボ
google+:溝本 直人

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