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自営業者にやさしい住宅ローン

2014/08/28
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住宅ローンは特典で選ぶ?安心感で選ぶ?

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住宅ローンを利用してマイホームを購入する場合、銀行独自の住宅ローンとフラット35が候補になることが多いでしょう。

銀行独自の住宅ローンには、マイルが貯まるものや宝くじが付いているもの、特定のお店が優待価格で利用できるものなど、いろいろな特典が付いているものがあります。
一方、長期固定金利が特徴のフラット35には、上記のような特典はありませんが、平成26年8月に史上最低金利を更新しました。

このように一口に住宅ローンと言っても、金利の種類や特典の有無によっていろいろな種類がありますが、借り手が自営業者の場合、フラット35の方が銀行独自の住宅ローンより借りやすい場合があります。なぜなら、銀行独自の住宅ローンとフラット35では審査の基準が異なるからです。

フラット35の審査基準

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住宅ローンの審査基準の一つに「所得(※1)」がありますが、その所得に対する年間の返済額の割合が基準(※2)以下であることが条件となります。
また、自営業者に対する所得の審査基準では、銀行独自の住宅ローンはほとんどの場合、過去2年分もしくは3年分が審査の対象となります。
一方のフラット35は、原則として申込の前年度の所得が審査の対象となります。自営業で所得が不安定な場合は、過去3年分の所得で審査をされるより、前年のみで審査をしてもらえたほうが有利になるケースがあります。

また、フラット35の場合は勤続年数が問われないため、開業後3年以内でも融資の対象としてもらうことができます。

ただし、自営業者が住宅ローンの申請をするときには、注意すべき点があります。それは、所得を圧縮しすぎないことです。自営業者は、所得を調整しやすいことが多いのですが、あまり圧縮しすぎると希望する金額の住宅ローンを借りることができなくなることがあります。住宅ローンを利用してマイホームを購入したいのなら、調整はほどほどにしておかなければなりませんのでご注意ください。

※1 所得=収入−経費
※2 年収400万円未満の場合30%以下、年収400万円以上の場合35%以下

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記事を書いた人小川 和哉Mクリニック 代表

<FP-RECOご当地FP®:北海道>
札幌のFP事務所Mクリニック代表。顧客にとって最適な保険・金融商品や不動産の紹介、教育・老後資金や住宅ローンのアドバイス等幅広い相談に対応。先入観にとらわれず、ジャンルの垣根を越えたオールラウンドなアドバイスが好評。特に20代~40代の若い世帯に人気がある。ブラックコーヒーと甘い物をこよなく愛する。
ホームページ:Mクリニック
google+:小川 和哉

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