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「1年間に使える金額」を考えたことはありますか?

2014/09/29
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1年間に使えるお金はいくら?

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「わが家にとって安全な住宅ローンの返済額って、いくらぐらいだろう?」初めて住まいを購入するときには、よくある疑問ではないでしょうか。そんなときに、シンプルに普段の生活費全体と、住宅ローンの年間返済額について考えてみることがヒントになることも多いですよ。

結論から書きます。

手取り年収-年間の住宅ローン返済額-残りの年間生活費全て=貯蓄

まずは、年収から税金や社会保険料を差し引いた「手取り年収」を把握してみましょう。自信がない場合は、源泉徴収票や試算サイトを参考にするとか、ざっくりと年収の※80%くらいで考えてみてもよいでしょう。ここまでは大丈夫ですか?

※年収、配偶者や扶養者の数、その他いろいろな条件により変動します。ここではあくまでも目安として【年収800万円の場合、手取り年収は640万円:600万円の場合、490万円】くらいと単純にお考えください。

1年間の貯蓄目標を設定していますか?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/c6cb8e41ee8a42134533f6e47e9838e471af6501.66.2.14.2.jpg画像を拡大する具体的な貯蓄目標を設定しよう

次に、1年間の手取り収入から住宅ローンの年間返済額を差し引いた、残りの金額で生活すると考えてみてください。仮に、年間手取収入が500万円、住宅ローン年間返済額が140万円の場合には、残りの360万円で生活していかないと家計は赤字になってしまいます。1年間360万円というと、月々30万円です。

さて、お子さんがまだ小さくて、大学進学時の教育費を準備する必要があるケースでは、上記の例から、毎月の支出目標額を教育費準備の5万円を差し引いた25万円としてみます。すると年間支出額が300万円になり、結果的に年間60万円の貯蓄ができる計算です。つまり、10年間で600万円の積立てが可能だということです。

今回は極めてシンプルな考え方ですが、家計全体の支出額の目標や貯蓄額の目標を設定するためには必要な方法です。一度、わが家の家計に置き換えて、具体的に考えてみてはいかがでしょうか。1年間に入ってくる現金と出て行く現金、総額で把握できている人は意外と少ないですよ。

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記事を書いた人溝本 直人ライフプランラボ 代表 ファイナンシャルプランナー

<FP-RECOご当地FP®:兵庫県>
ライフプランを基本に、「豊かで安心な暮らし」をテーマとして、個人や企業を対象に面談を中心とした個別相談業務を展開する傍ら、各種講演・セミナー等の講師も務める。新婚世帯や子育て世帯、リタイア世代まで幅広い層の相談に対応し、「相談者と同じ目線の専門家」としてわかりやすさにこだわったコンサルティングスタイル。
ホームページ:ライフプランラボ
google+:溝本 直人

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