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勘違いしやすい保険の特約(その1)

2014/09/29
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その特約、保険おりますか?

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保険に加入するときに、どの特約を付けたら良いか迷ったことはありませんか? 保険のパンフレットにはたくさんの特約があり、どれも魅力的に感じるかもしれません。しかし、特約を付けるときには名前だけで判断せず、特約を利用できるケースを細かく確認してから、付けるかどうかの判断をしましょう。思い込みや勘違いで付けてしまうと、後から「こんなはずでは・・・」となりかねません。

勘違いしやすい特約(1)

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【三大疾病特約(特定疾病特約)】
「がん」「急性心筋梗塞」「脳卒中」になったときに保険金が支払われる特約ですが、病気に「なっただけ」では保険が適用にならないケースがあります。
がんの場合は「責任開始日から90日を経過」した後に診断された「悪性新生物」が、急性心筋梗塞の場合は「60日以上の労働制限」が、脳卒中の場合は「60日以上の神経学的後遺症」が適用の条件となるものが多いです。つまり、がんの場合は責任開始日から90日を経過する前のがんの診断確定や、悪性新生物ではなく上皮内がんや一部の皮膚がんであった場合、急性心筋梗塞や脳卒中で所定の状態が60日に達しなかった場合は、保険の対象とならないことがあります。
これらの病気は手術を伴うことが多くあります。保険会社によっては適用条件に上記のような所定の状態だけではなく、「治療のための手術」が入っているところもあります。この場合は、所定の状態のみより早い段階で保険金を受け取れます。

【介護特約】
介護が必要な状況になった場合に保険金が支払われる特約ですが、介護が必要に「なっただけ」では保険が適用にならないケースがあります。
寝たきりや痴呆の状態が「180日以上継続した場合」や、「要介護2(※1)以上の状態になったとき」が適用の条件となるものが多いです。「180日以上~」は「要介護2以上~」より条件が厳しいですので、似たような内容の場合、適用条件が「要介護2以上~」という保険の方がより早い段階で保険金を受け取れます。

(その2)に続く

※ 1 要介護2とは自力での歩行が困難で、食事・排泄・入浴などに介助を必要とするような状態です。
※ 特約の内容は、保険商品によって詳細が異なりますので、詳しくは保険会社にお問合わせいただくか、約款をご覧の上ご確認ください。

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記事を書いた人小川 和哉Mクリニック 代表

<FP-RECOご当地FP®:北海道>
札幌のFP事務所Mクリニック代表。顧客にとって最適な保険・金融商品や不動産の紹介、教育・老後資金や住宅ローンのアドバイス等幅広い相談に対応。先入観にとらわれず、ジャンルの垣根を越えたオールラウンドなアドバイスが好評。特に20代~40代の若い世帯に人気がある。ブラックコーヒーと甘い物をこよなく愛する。
ホームページ:Mクリニック
google+:小川 和哉

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