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住宅ローンの金利はいつ上がる?

2014/11/17
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住宅ローンの金利はどうやって決まる?

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これから住宅ローンを組む予定の人や、借り換えを予定している人にとって、今後金利がどのように変化していくのかはとても気になるところではないでしょうか?
一般的に、景気が良くなると住宅ローンの金利も上がる傾向にありますが、景気で金利が決まるわけではありません。
住宅ローンの金利は、利用するローンの種類によって参考とされる基準が異なります。

例えば、変動型の場合は「短期プライムレート」、固定期間選択型の場合は「円金利スワップレート」、全期間固定型の場合は「新発10年国債」というようにそれぞれ決まっています。

今回はその中でも、全期間固定型の住宅ローン金利についてみてみましょう。

全期間固定型住宅ローンの金利の決まり方

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全期間固定型の住宅ローン金利は、新発10年国債の利回りを参考に決められています。
では、新発10年国債の利回りはどのようにして決まるのでしょうか?

国債のような債券は、価格が高く(低く)なれば利回りは低く(高く)なります。
つまり、債券がたくさん買われると価格が高くなって利回りが低下し、その結果住宅ローンの金利が下がります。

近い将来全期間固定型住宅ローンの金利が上がるか下がるかは、国債が買われているかどうかで、ある程度予測することができます。
具体的には、財務省のHP(※1)で公表されている国債の金利を見て、下がっているようであれば翌月の住宅ローンの金利は下がる可能性があります。

新規や借り換えで、全期間固定型の住宅ローンを組む場合は、国債の金利を参考にしながら契約の時期を選ぶことで、多少は有利に契約ができるかもしれません。
ただし、全期間固定型の住宅ローンは、種類によって契約時に金利が決まるタイプと、融資実行時に金利が決まるタイプがあるので注意が必要です。

このように、利用希望の住宅ローンの金利がどのように決まるかを知っておくことで、少しでも有利に住宅ローンを組むことができますね。

※1 財務省 国債金利情報

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記事を書いた人小川 和哉Mクリニック 代表

<FP-RECOご当地FP®:北海道>
札幌のFP事務所Mクリニック代表。顧客にとって最適な保険・金融商品や不動産の紹介、教育・老後資金や住宅ローンのアドバイス等幅広い相談に対応。先入観にとらわれず、ジャンルの垣根を越えたオールラウンドなアドバイスが好評。特に20代~40代の若い世帯に人気がある。ブラックコーヒーと甘い物をこよなく愛する。
ホームページ:Mクリニック
google+:小川 和哉

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