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“使い過ぎ”を防ぐ家計管理の今昔

2014/11/27
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毎月の生活費は予算を決めてしまう!

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年末が近づいて、これからはクリスマスやお正月への準備など、何かと支出の増える時期ですね。実際に、12月は一年の中で最も支出の多い時期なのです(総務省「家計調査」2013年の結果より)。

支出が増えるとは言え、あらかじめ使う分の予算は決めておきたいところ。予算を決めずに使っていては家計が赤字、せっかくの貯蓄も取り崩しになる可能性もあります。 そこで、ちょっとアナログな方法ですが、私が独身の頃にやっていた(もう20年以上も前の話ですが……)、使い過ぎを防ぐ方法をご紹介します。

まず、銀行口座に給与が振り込まれたら家賃・保険料などの固定費、光熱費などの公共料金分を残して、生活費を引き出します。貯蓄は給与口座から引き去りの自動積立を利用して「先取り貯蓄」を実践していました。

引き出したお金は封筒に入れ、その金額の範囲内でやりくりすると決めて次の給料日まで生活します。この方法は今でも使い過ぎを防ぎ、お金を貯めていく手段のひとつです。

キャッシュカードで買い物なら家計管理も楽に?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/918bfd20e22ef1b337d686bd4be79bfa73b652ce.77.2.14.2.jpg画像を拡大する生活費用の口座を作る方法も

そして、いまならもっとスマートで便利な使い過ぎを防ぐ方法も。それは“デビットカード”です。デビットカードは、銀行のキャッシュカードを買い物に使うことができ、買い物の代金は預金口座からすぐに決済されます。

利用できるのは預金残高の範囲なので、生活費用の口座を作って毎月の生活費だけ入金し、その口座のカードをデビットカードとして買い物に利用すれば、使い過ぎを防ぐことができます。また、通帳に購入記録も残るので家計簿の代わりにもなりますね。ただし、使える店(加盟店)は決まっていること、一部の金融機関のカードは利用時間が限られている場合があります。

封筒、デビットカード、どちらの方法も「使えるお金は、残りいくらなのか?」が分かることがポイント。使えるお金の残りが見えていれば無駄づかいの抑制になります。
昔も今も、使えるお金を限定してしまう仕組みは、お金の使い過ぎ防止の鉄則ですね。

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記事を書いた人高橋 浩史FPライフレックス 代表

<FP-RECOご当地FP®:千葉県>
マイホームの実現を資金計画の面から応援する、住まいの購入相談FP(ファイナンシャルプランナー)。 高額な保険加入と住宅資金計画の失敗をきっかけにFP資格を取得し、2011年にFPとして独立。 「業界用語やカタカナ言葉を使わず、日常の言葉で語れるファイナンシャルプランナー」として、相談時の分かりやすさには定評がある。
サイト:FPライフレックス
google+:高橋 浩史

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