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つれあいの「趣味代」に文句を言わないために

2015/01/30
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「趣味」は生きがい、平均データを気にしない

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/e9838cba6dba5e9ec5df221802b3295dbe60789c.53.2.14.2.jpg画像を拡大するゴルフは趣味?つきあい?妻は交際費と認めてくれるか。

みなさんの毎月の「趣味代」はどのくらいですか? お小遣いの範囲でやりくりしている人もいれば、お小遣いとは別に家計費から出している人もいるでしょう。

いずれにせよ、「自分が自由に使えるお金が増えたらいいな」と思う人は多いはず。夫や妻にうまく納得してもらうには?

家計相談に対応していると、趣味のお金で揉めるケースに時々出くわします。たとえば夫のゴルフ代……。妻からすれば、ただの道楽費に見えても、夫にとっては仕事のつきあい上、削れない項目だったりします。また、妻のお稽古代……。妻にとっては生きがい費用でも、夫からみたら無駄な支出に見えるかもしれません。

総務省の家計調査(※)によると、二人以上の世帯の「教養娯楽費」は、毎月の収入の5~6%程度。ただし、データは平均値。趣味や生きがいに、どれだけお金をかけるかは、価値観や家計によってさまざまです。「データは、参考程度に」という姿勢がよいでしょう。

では、夫婦それぞれが気持ちよく趣味のお金を使うには? 筆者が考えるポイントが2つあります。

豊かな暮らしのために、独自のルールと思いやりを!

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/43b32395f3f42504d0697f49f65d034f2feeed3d.53.2.14.2.jpg画像を拡大する「そんなものに?」と思っても、つれあいにとっては大事なものかも。

1.「大事にするもの」を認めてあげる
筆者は、趣味代はただの道楽費ではなく、精神衛生をよりよく保つための対価だと思っています。仕事ばかり、育児ばかりでは、心に余裕もなくなり相手に優しくできませんよね。たとえば「ゴルフをすること」「お稽古にでかけること」でイライラが減り、仕事や育児の活力になることが理解してもらえたら……。きっと道楽費ではなく「必要なお金」に変わるはずです。

2.「予算やルール」は平等に
家計費からか出すか、小遣いから出すかなど、平等にルールを決めておきましょう。あとで不公平感を感じないためです。額でなく、心の満足度が平等であることが大事。お互いが納得できるよう、想いを伝え合い、そのうえで予算配分をすることが大切です。うまく決められないときは、データを参考に始めてみても良いでしょう。

趣味は老後の生きがいにもつながります。ときには、予算オーバーも大目にみてあげては?

※総務省「家計調査 家計収支編(2013年)」2013年1月~12月調査

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記事を書いた人髙木 惠美子FP事務所ラパン 所長

<FP-RECOご当地FP®:愛知県>
知識とホスピタリティを結集し、悩める家計をハッピーへとプロディース中!アドバイスはもちろん、実行までとことんサポートする実務家FPです。しがらみのない「自由な視点」で情報発信。「こころが豊かになるものにはおかねを使おう!」がわたしの持論です。
HP:FP事務所ラパン
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