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損する可能性が高い保険をあえて勧める理由

2015/01/30
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保険は基本は損なのです

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/40ef823f3aef4bcd344dbbd711793b50b084daba.26.2.14.2.jpg画像を拡大する保険は損得で考えるものではありません

医療保険は他の保険と比べて保険金を受け取る回数が多くなる可能性が高いものの、「1回に受け取る保険金」が少額なことが多く、支払う保険料の総額を考えると、加入をためらうことが多い保険の一つです。

例えば35歳女性の場合、支払う保険料の総額は約95万円(※1)となり、保険金の対象となる手術をして20日間入院をするとしたら、受け取る保険金額は20万円(※2)となります。

あくまで一例ですが、保険で元を取ろうと思ったら、生涯で5回以上病院のお世話にならなければいけないことになります。

このように、保険で元を取るのは大変なことですが、そもそも保険は儲けるためのものではなく、大変なことが起こった場合に、金銭的な負担を軽減させるためのものと考えるべきなのです。

医療保険の「代わり」は存在しない?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/189cdad8089ac97cbb2d160ff691003fee67c312.26.2.14.2.jpg画像を拡大するどちらを選んでも間違いではありません

病気などのリスクに備えるには、保険に加入したつもりで毎月の保険料相当分を貯金して備える方法もあります。
損得で試算するものではありませんが、入院や手術の回数を考えると、そのほうが確率的には得になるかもしれません。

しかし実際に保険に加入せずにお金を貯めている人で、ちゃんとそのお金が残っている人はどれくらいいるでしょうか?
私の経験上、結果としてお金が残っている人はあまり多くありません。

ある程度お金が貯まると旅行の費用や車購入の頭金に使ってしまう例も珍しくなく、急な出費のときに使ってしまうこともあるようです。

このように、途中までは貯めることができたとしても、結果としてお金が残っていないケースが多く存在します。
せっかく得になりそうだからと保険に加入せずに貯金をしても、いざという時にお金が残っていなければ、リスクに備えることができません。
生涯に支払う保険料の総額が約95万円というのは決して安い金額ではありません。
しかし、毎月数千円を自分で貯めて残し続ける自信がない人にとっては、保険に加入しておくことで将来の金銭的な負担を和らげることができるのではないでしょうか?

※ 1 入院日額5,000円、手術給付金一律10万円、65歳払済終身保障とした場合、ある保険会社で試算すると月々の保険料が2,623円となるので30年分で944,280円
※ 2 入院日額5,000円×20日+手術保険金10万円=20万円

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記事を書いた人小川 和哉Mクリニック 代表

<FP-RECOご当地FP®:北海道>
札幌のFP事務所Mクリニック代表。顧客にとって最適な保険・金融商品や不動産の紹介、教育・老後資金や住宅ローンのアドバイス等幅広い相談に対応。先入観にとらわれず、ジャンルの垣根を越えたオールラウンドなアドバイスが好評。特に20代~40代の若い世帯に人気がある。ブラックコーヒーと甘い物をこよなく愛する。
ホームページ:Mクリニック
google+:小川 和哉

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