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あとで知ったらショック!「住宅ローン勘違いあるある」

2015/02/16
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間違った理解は「災いのもと」

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/34353198b0ca8d7b6eaf8d53aeb5a51fa6274a49.53.2.14.2.jpg画像を拡大する「ハテナの用語」でこんな顔になったら、確認が大事!

「だんしん?」「がんりきんとう?」(※1)初めて住宅ローンを借りる人にとって、もはやこれらは「異国のことば」のようですね。住宅ローンの用語や意味には、頭の中がハテナになりそうなものがいくつかあります。

今回は筆者がよくみる「住宅ローン勘違いあるある」の第1位(注:筆者相談室における)をお伝えしてまいります。

某日の面談ルームにて
「住宅ローンの返済ができなくなった時に、60万円の保証料(※2)で返済を肩代わりしてくれるなら、安いものですね」と、おっしゃるAさん。

そう、勘違いの堂々第1位は「保証の内容」。Aさんのように「保証料さえ払えば、住宅ローンの返済できなくなったとき、保証会社が代わり払ってくれるから安心」と思い込んでいる人は要注意です。勘違いしたままでいると、困ったことになります。

さて、それは?

「保証」があっても、最後まで返すのはあなた自身

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/8d192ba2c5276bb0241fcf48b77a14501e532e31.53.2.14.2.jpg画像を拡大する安心する心は空振り?! 「保証料」はあなたでなく、銀行を守るもの。

通常、お金を借りるとき、「保証人」が必要ですが、住宅ローンの場合保証人はいりません。そのかわり、保証会社の保証を得ることで、銀行は何千万円ものお金を貸してくれるのです。つまり、「保証料」は銀行が困らないために、借り手が払ってあげているものです。

みなさんが返済できなくなったら、銀行は保証会社から、全額返してもらえます。「完済されるのだから、もう自分のお役は免除」のようですが、これが大きな勘違い。「保証料」が誰のためのものだったか、もう一度思い出してみましょう。

ということは……。肩代わりしてくれた保証会社から、「うちが立て替えたぶん、ちゃんと払ってね」と請求が来るということです。たとえ保証料を払って保証してもらったとしても、最終的には自分で返済していかなくてはいけないわけです。

しっかり説明してくれるローン担当者ばかりとは限りません。自分から徹底的に聞く姿勢が大事です。「そんなはずじゃなかった」と困るのは自分ですから。

さて、あるある第2弾も検討中。勘違いしたままでは、コワすぎますので。

※1 それぞれ「団体信用生命保険」「元利均等返済」のこと。
※2 保証料額の目安:借入額1,000万円につき20万円程度。ただし借り手、保証会社により異なる。金融機関により保証が不要のところもある。

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記事を書いた人髙木 惠美子FP事務所ラパン 所長

<FP-RECOご当地FP®:愛知県>
知識とホスピタリティを結集し、悩める家計をハッピーへとプロディース中!アドバイスはもちろん、実行までとことんサポートする実務家FPです。しがらみのない「自由な視点」で情報発信。「こころが豊かになるものにはおかねを使おう!」がわたしの持論です。
HP:FP事務所ラパン
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