あなたに何かあったとき、ペットの行き先はありますか?

2019.07.08

こんにちは。ライターのKIYOです。

先日、13歳の小型犬がアパートにひとりぼっちでいるという連絡を受けました。飼い主さんが亡くなってしまい、そこに寄り添うようにして取り残されていたのです。今は大家さんがフードをあげに通ってくださっていますが、それもいつまでも続けられないため、ボランティアが今後について話し合っている最中です。

最近、高齢者がペットを残して施設に入る、または入院する、亡くなるというケースが多発しています。身内の方が残されたペットを引き取れる場合はいいのですが、「無理です」と言う方がとても多いのが現状。中には一生懸命新しい飼い主さんを探す責任感の強い方もいますが、多くの場合、いとも簡単に「保健所に」とおっしゃいます。ペットを保健所に引き取ってもらうということは、殺処分の可能性も十分にあり得るということです。

現在、ペットを飼っている人は、もし自分に何かあったら…ということを想定して準備だけでもしておいてください。具体的には
1.引き続き飼育してくれる人を探しておく
2.医療記録、保険証、動物病院の診察券などをわかりやすい場所にまとめておく
3.飼育における注意点などを書いておく
などがあります。

いちばん大切なのはやはり1。自分は健康、まだまだ大丈夫と思っていても、何があるかわかりません。身内の方や友人に、自分に何かあったときにペットの飼育を継続してくれるよう頼んでおきましょう。

そして、2と3は飼育を引き受けてくれる人が困らないようにする準備です。ペットフードをどのくらい食べるか、散歩はどのくらいしているか、何が好きで何が嫌いかといった生活の細々したことから、病歴、避妊・去勢手術の有無、病気予防の履歴など、さまざまなことを記録しておきましょう。
どんな人でも素性や背景がよくわからないペットを引き受けるのは不安です。けれども、きちんとした記録があれば、どうしても身内が飼えないという場合も、他の引き受け先が見つかるかもしれません。

実は冒頭に書いた、犬を残して亡くなった方はまだ50代だったそうです。「自分は大丈夫」などと過信せずに、愛するペットのためにぜひ準備をしておいてください。

あなたのペットにぴったりな保険を探す

いぬとねこの保険 楽天の保険比較人気ランキング3年連続第1位
免責金額なしのペット保険はどこ? 楽天ペット保険

※リンク先は楽天少額短期保険株式会社のページになります。

毎月更新!ペットコラム
ペット保険で困ったらアドバイザーがお答えします!メールでも 電話でも フリーダイヤル0120-925-984 受付時間9:30-17:00