ペット親バカ川柳コンテスト 書き方のコツ

川柳の書き方・コツなど作品作りのお役立ち情報をお伝えします!
川柳のルールはとても簡単。誰でも気軽に始めることができます。
より深みのある作品に仕上げるために、いくつかのコツを抑えてみませんか?
最優秀賞目指して、素敵な作品に仕上げましょう!

コツその1 5・7・5でリズムよく

川柳の定型は、「5・7・5」。この十七音のリズムの器に言葉を盛りつけるだけで、誰でも簡単に川柳をつくることができます。俳句には、季語などの細かいルールがあります。それに比べて川柳は「5・7・5」さえ守っていれば大丈夫です。

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コツその2 雅号をつけましょう

雅号(がごう)とは、ペンネームのこと。自由に好きなものを付けられます。

右図の作例では、雅号から中年男性の哀愁が漂っています。
このように、川柳と並んだときに物語の広がりを感じさせたり、落ちをつける雅号も効果的ですね。

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コツその3 川柳の三大要素

川柳には3つのポイントがあります。「うがち」はネタの見方、「かるみ」は作品の書き方、そして「おかしみ」は最終的にできあがったものから引き出されます。これらをおさえていると、うまい!と思わず読み手をうならせる作品に仕上がるでしょう。

一、うがち
「うがち」の動詞は「穿つ」。穴を開けるという意味です。
人が見落としているような事や、物事の本質をうまく的確に言い表すこと。風刺や批評につながって、笑いを生みます。
二、かるみ
表現に無駄がなく、すっきりと仕上がっていること。
さりげなくサラリと言ってのけることで、深みと奥深さを感じさせます。
三、おかしみ
じわりと湧いてくる笑い、自然のユーモア。
言葉遊びで笑わせるのではなく、真実をとらえた結果、思わず笑いを誘う作品に仕上げましょう。
ペット&ファミリー げんきナンバーわん