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- 研修医。保険については何も知らない。
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- 膵がん患者(年齢40歳代)。夫と2人の子供がいる。日額補償タイプのがん保険に加入。
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- 良江の夫。45歳。一般的なサラリーマン。
いま、私たちの生活の中で、がんは身近な病気のひとつになっています。
年間約74万人の方ががんと新たに診断されており、(※2)がんの患者数は平成20年で約298万人にまでのぼり、年々増加傾向にあるのが現状です。
- ※1 〔出所〕厚生労働省「平成20年患者調査(推計患者数の年次推移、入院-外来×疾病分類別」
- ※2 〔出所〕国立がん研究センターがん対策情報センター「全国がん患者モニタリング集計2007年罹患数・率報告」
がんの罹患率は男性が30代後半、女性が20代後半から徐々に高くなり、60歳以降は男性が女性に比べて顕著に高くなります。
いまや生涯に、男性の58%、女性の43%ががんに罹患するといわれています。(※3)
- ※3 〔出所〕国立がん研究センターがん対策情報センター
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- ※通院治療費は保険期間(5年ごと)に1,000万円までとなります。
- ※公的医療保険制度にて保障されるべき金額(公的保険診療で可能な診療を自由診療にて行った場合の公的保険診療相当分、高額療養費相当額)はお支払いの対象とはなりません。治療費等の実額を支払う他の保険契約がある場合は、他の保険契約を含めた治療費の実額が保険金の限度となります。
SBI損保のがん保険は、実際にかかったがんの治療費をお支払いするので、治療費を気にせず、安心して最善の治療方法でがん治療に専念できます。