iPhone15シリーズ対応 自己負担なしで
全額補償
年間10万円まで
補償可能
Web申込型の
スマホ保険

今すぐモバイル保険に申し込む

キャリアや機種の制限がないスマホ保険

キャリアや機種の制限がないスマホ保険 複数の機器を
まとめて
補償できる!
購入後
1年未満の
あらゆるモバイル
端末が対象!

モバイル保険は、日本国内で販売された、Wi-FiやBluetoothにつながるモバイル通信機器全般に利用できる保険サービスです。
そのため、大手キャリアで契約しているスマホも、格安SIMを契約しているスマホも補償の対象になります。
さらにタブレットやノートパソコン、ワイヤレスイヤホン、スマートウォッチ、携帯ゲーム機など、
スマホ以外のモバイル端末も追加で2台まで登録可能です。

モバイル保険なら年間最大10万円まで何度でも

対象端末 それぞれの保険金支払い上限金額
修理可能 修理不能/盗難※3
主端末1台
(スマホ)
最大100,000 最大25,000※4
副端末2台
(任意)※1
最大30,000※2 最大7,500※4

※1 副端末をはじめて追加登録した場合は登録日から30日間は補償されません。 
※2 登録した副端末2台分の合計金額になります。
※3 登録端末の購入金額が下記金額以下の場合はその金額を上限に補償いたします。
※4 新規取得(購入)時に中古品の端末であった場合、メーカーの保証期間終了に伴い当該端末の交換部品が調達できずに修理不能となった場合には、
  保険金はお支払いできません。

しかも
自己負担なしで補償

モバイル保険は、補償対象として登録している機器が、故障や水濡れ、不具合などにより修理が必要となった際に、
その修理にかかった費用を自己負担なしで補償する保険サービスです。
主端末と副端末2台の合計で年間10万円以内であれば何度でも利用でき、申込みから保険金請求まですべてがWebで完結します。
また、事前にマイページで申請すると、一部の提携修理店では修理代金を支払う必要がないキャッシュレスリペアを利用できますので
とても便利です。

モバイル端末全般を補償する新しいスマホ保険

月額700円 年間最大10万円補償 スマホ+2端末 今すぐモバイル保険に申し込む

iPhoneユーザーにも最適なモバイル保険

駅のホームで電車を待っていたところ、後ろから人にぶつかられて手に持っていたiPhoneを落としてしまった。

直前まで問題なく使えていたが、突然iPhoneがリンゴループ状態となり起動しなくなってしまった。

飲み物の入った容器を倒してしまい、中身が机に置いていたiPhoneにかかってしまった。

Apple製品も
まとめて補償できる

iPhoneは新しい機種が登場するたびに購入価格が高くなる傾向にあり、上位のProモデルであれば20万円以上することもあります。
修理費用も同様で、全損で端末交換となった場合は最大で10万円近い費用が必要になります。
高価な商品だからこそ事前の備えが大切で、モバイル保険は多くのiPhoneユーザーに選ばれています。
さらにiPhoneと合わせて購入したApple WatchやAirPods、iPad、MacBookなどをまとめて補償することも可能です。

モバイル保険と
AppleCare+の比較

モバイル保険 AppleCare+
料金 月額700(非課税) 月額1,380円(税込)
補償金額 年間最大10まで 実費
自己負担額 0 画面修理:3,700円(税込)
その他修理:12,900円(税込)
補償対象 3
※スマホ+モバイル端末2台
1台
故障・破損
水没
盗難
バッテリー交換 ※3
修理店舗 どこでも修理可能 メーカーまたは
正規サービスプロバイダ
キャッシュレス※2

※1 2023年10月01日時点の情報
※1 iPhone 15での比較
※2 提携店舗なら事前登録でキャッシュレス修理が可能
(対象:iPhoneシリーズ、Google Pixelシリーズ)
※3 バッテリー容量基準が80%の場合に限る

モバイル端末全般を補償する新しいスマホ保険

月額700円 年間最大10万円補償 スマホ+2端末 今すぐモバイル保険に申し込む

モバイル保険が選ばれる5つの理由

月額700円
最新機器の故障にも
備えられるスマホ保険

モバイル保険は、月額700円で使用しているスマホの修理費用を年間最大10万円まで補償する保険サービスです。
国内でメーカー修理が行われているあらゆるスマホが対象で、iPhone 14やGoogle Pixel 7のような最新機種でも利用することが可能です。
補償金額の上限までであれば何度でも利用できるので、モバイル保険の契約中は安心してスマホを使うことができます。

1契約(月額700円)で
「スマホ+2端末」
補償できる

モバイル保険は、1契約で3端末まで補償することができます。
被保険者が所有しているもの、被保険者の名義となっている機器が対象になるため、例えば家族用のノートパソコンや子ども用に購入したタブレットを副端末として補償することも可能になっています。
主端末のスマホを大切に扱って破損することがない場合でも、登録した副端末にかかった修理費用をモバイル保険でまかなうことができます。

スマホ以外の様々な
モバイル通信機器

補償対象になる

モバイル保険は、Wi-FiやBluetoothにつながるモバイル通信機器全般が対象になりますので、スマホ以外にもタブレットやノートパソコン、ワイヤレスイヤホン、スマートウォッチ、携帯ゲーム機などでも利用できます。
主端末のスマホに加えて副端末として2台を追加登録することで、例えばiPhoneと一緒にApple Watch・AirPods・MacBookなどの機器をまとめて補償するという使い方も可能です。

機種変更や
他のキャリアに変更
しても
使用し続けられる

モバイル保険は、契約中に補償対象とする機器をマイページで簡単に変更することができます。
例えば新しいiPhoneに機種変更したり、使用している通信回線を別のキャリアに変更したりした場合でも、機器を変更登録するだけで、継続して利用できます。
補償期間にも制限がないため、機種変更やキャリアを乗り換えることで補償を使わないまま強制的に解約しなければいけないということにはなりません。

提携修理店なら
キャッシュレスで修理する
ことができる

モバイル保険には、リペアパートナーと呼ばれる提携修理店があります。
基本的な手順は、1度修理店で修理費用を支払って、後日保険金申請を行うという流れとなりますが、この手順を省き、修理店で支払うことなく修理することができます。
事前にやるべきことはマイページでの申請のみですが、この仕組みは審査をせずに保険金を充てることになるため、利用できるのは画面修理のみに限られています。

Web完結!
モバイル保険申込みの流れ

1事前に必要な写真・書類を用意する

モバイル保険は、お申し込みの際にいくつかの写真データ・書面データのアップロードが必要となります。
また、端末のシリアル番号など一部細かい情報が必要となるものもありますので、事前に準備を済ませておくとスムーズに手続きを
行うことができます。

・登録する端末を正面から撮影した写真
・登録する端末を背面から撮影した写真
・購入証明書

・登録する端末の情報(機種名・メーカー名・容量・
 シリアル番号orIMEI・購入日・購入金額など)
・支払に用いるクレジットカード

2重要事項説明書の確認する

お申し込みの始めに、重要事項説明書の確認を行います。
モバイル保険のサービス内容がまとめられていますので、認識しているサービス内容と相違がないか、契約を進めて問題がないかを
チェックしてください。

3契約情報を入力する

メールアドレスの確認を済ませるとご契約情報の入力画面に進みます。
氏名や生年月日、住所などの一般的なお客様情報の入力の後、補償対象とする端末を登録します。
端末情報の入力に加え、端末の加入時の状態が分かるよう正面・背面から撮影した写真のアップロードを行ってください。
写真に不備がある場合は、不備が解消するまで契約が成立しません。
アップロードの画面内に撮影方法について記載がありますので、そちらを参考に正しく撮影してください。

4支払方法を登録する

契約情報を入力し、内容に間違いがないか確認した後、支払方法の登録を行います。
支払方法はクレジットカードとなっています。
これでお申し込みの手続き自体は完了です

5お申し込み完了日の翌営業日に審査

お申し込みの翌営業日に、審査が実施されます。
不備などがあった場合には、不備が解消されるまで契約が成立しません。
担当窓口からメールにて不備内容の連絡が届きますので、迅速に対応してください。

6契約成立

契約が成立した場合、メールにてご連絡します。
マイページログインのIDや初期パスワードなども記載されていますので、しっかりと内容を確認の上保管してください。
尚、補償はお申し込みの翌日午前0時より、お申し込みの際に不備があった場合には解消した日より補償開始となります。

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保険金請求と支払いの流れ

保険金申請に必要なもの

保険金請求には、故障端末を写した写真、修理報告書(リペアレポート)、領収書もしくはレシートの計3点の書類・写真データが必要です。
故障端末を写した写真は、損害状況が分かるように故障した端末全体を撮影します。
この写真は修理前に撮影しておく必要があるため、用意できない場合にも保険金請求は可能ですが、審査に時間がかかることがあります。
修理報告書(リペアレポート)と領収書もしくはレシートについては、修理を行った際に修理店から発行されます。申請に必要となりますので、破棄しないようにご注意ください。

保険金申請の手順

保険金の申請は、モバイル保険公式サイトのマイページから行います。
事故発生時の状況や原因を入力し、用意した書類・写真データをアップロードしてください。
申請完了後、翌営業日から最短2日で審査が完了し、最短5営業日で保険金が支払われます。
審査により確認すべき事項が見つかった場合には、メールにて確認の連絡が入りますので、不備解消のため対応していただく必要があります。

よくある質問

3年前に購入した端末も対象になりますか?
モバイル保険は、購入から1年未満の機器が対象ですが、1年以上経過している機器でもメーカーやキャリアの有料の補償サービスに加入し補償を受けられる状態であれば、登録が可能となっています。
登録時には、その時点で有料の補償サービスに加入していることが分かる画像データ等を提出してください。
中古で購入した端末も対象になりますか?
中古品であっても、販売店による購入日から3ヶ月以上の保証がついている場合には、補償対象として登録することが可能です。
尚、オークションで取得したものや友人・知人から譲渡されたものは対象外となります。
契約期間の縛りはありますか?
モバイル保険には、契約期間の縛りはありません。
解約金もありませんので、もし不要となった場合にはいつでも解約することができます。
ただし、解約月の料金は日割りとなりませんので、月末に解約することをおすすめします。
同居している恋人の端末も対象になりますか?
被保険者が使用または所有している端末であれば、登録が可能です。
いつから補償されますか?
お申し込み日の翌日午前0時から補償開始となります。
お申し込みに不備があった場合には不備が解消した日からとなりますので、不備解消の連絡が入った際には迅速に対応をお願いします。
補償対象外の修理費用は何ですか?
経年使用や自然消耗による劣化を原因とする復旧作業は、対象外となります。
・経年劣化・消耗に伴うバッテリー交換行為
・変色、変質、さび、かび、腐敗、腐食、浸食、ひび割れ、はがれ、肌落ちの修復
・ねずみ食いもしくは虫食いなどによる外形の毀損状態の修復
端末交換になった場合も自己負担なしですか?
損傷がひどい端末に対して行われた本体交換修理は、補償対象です。
上限額を越えなければ自己負担なしでの修理が可能となっています。
本体交換を含めメーカーや修理店から修理不可と診断された場合には、修理不能お見舞金として、主端末で最大25,000円、副端末で最大7,500円が支払われます。
キャッシュレスリペアとは何ですか?
モバイル保険は、実質自己負担なく修理を行うことができる保険サービスですが、通常は修理時に一時的に修理費用を負担し、後日保険金として同額が手元に戻ってくるという利用方法となっています。
これに対し、修理代金を支払うことなく修理することができるのがキャッシュレスリペアです。
事前に申請を行うことで、提携修理店であるリペアパートナーで利用することができます。

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