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獣医師さんが教える!ペット保険の必需性とは・・・ ペットの平均寿命は25年前に比べ1.5倍以上伸びており、2017年時点では犬の平均寿命は14.2歳、室内猫の平均寿命は16.2歳といわれています。動物も人間と同様、高齢になるにつれて病気やケガのリスクが高まります。
ここでは、ペットの寿命が伸びている3つの背景や、年齢別にみる"なりやすい病気"、そして、ペット保険に加入するタイミングや保障の種類について、分かりやすく解説します。

シニア犬になると治療費が高額化するって本当?

シニア犬になると治療費が高額化するって本当?日々の生活に潤いや笑顔をくれる愛犬。しかし、犬は人間よりも速いスピードで年を取っていき一般的には、中・小型犬で10歳前後~、大型犬で8歳前後~をシニア犬と呼ばれています。年を取れば、人間同様、病気やケガもしやすくなります。ペットを飼うからには、年をとってシニア犬(老犬)になったときにも責任をもって守ってあげたいもの。そのために、飼い主は何をしておくべきなのでしょう。

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ペット保険とは?

加入すればペットの医療費が軽減する

「ペット保険」という言葉を聞いたことがある飼い主さんは多いのではないでしょうか?ペット保険は、ペットのけがや病気の治療にかかる医療費を保険会社が補償してくれるものです。飼い主さんが契約者となって加入することで、補償を受けられるようになります。

人は公的医療保険制度によって、国民健康保険などに加入していますよね。ところがペットにはこのように公的な制度がありません。そのため、動物病院に支払うすべての医療費(通院費、入院費、手術費など)は自己負担となっています。ペット保険に加入していれば、こうした医療費の自己負担を軽減することができます。

ペット保険は加入したほうが安心?

元気なペットでも、ある日突然けがをしてしまうかもしれません。近年は犬猫をはじめペットの寿命が延び、高齢化によりさまざまな病気にかかることが増えています。いざというときの備えとして、ペット保険の加入を検討することも大切です。

ペット保険に加入していれば医療費の負担が軽減されるので、お財布の心配をせずに動物病院へ連れて行くことができます。
また、「なんとなく元気がない」という小さな不調に気づいたときに相談できる24時間医療相談や、健康診断サービスがオプションとして付帯しているペット保険もあるので、さまざまな病気の早期発見・早期治療につながり、ペットのつらさや痛みを減らしてあげられますね。

場合によっては重症化してから治療を始めるより、費用も期間も少なくて済むかもしれません。

ペット保険をとりまく環境

日本のペット保険加入率は数%程度

ペット保険を知っている飼い主さんは多いのですが、実際に加入している方はどのくらいいるのでしょうか? 日本では意外にもかなり少なく、犬猫に限定した場合は数%程度と推測されています。(「日本人は保険好き」といわれ、ペット保険と同じく任意の生命保険の加入率は80%以上と、世界各国の中でも非常に高い数値ですが……。)とはいえ、日本ではペットの長寿化や高額の医療費に備えて検討を始めている飼い主さんが増えています。

医療や食事の品質向上で長寿化。一方で医療費の増加も

飼育環境や食事の品質の向上により、ペットの寿命が延びている傾向にあります。15歳を超えた犬や猫が元気に暮らしている姿も見られるようになりましたね。日本動物愛護協会や各地の獣医師会では、高齢になると表彰してくれる制度もあるほどです。
動物医療の進歩により、かつては治療が困難だった症状も完治や改善、あるいは進行を遅らせることができるようになったことも、ペットの寿命が延びている要因のひとつです。かかりつけの動物病院での治療が難しい場合は、専門診療科のある動物病院や大学附属動物病院などを受診するなど、医療の選択肢も増えています。より良い医療を望み、専門動物病院などへ足を運ぶ飼い主さんも少なくありません。

治療の幅が増える一方、やはり医療費は気になりますよね。実際に、いざというとき「しっかり治療してあげたい!」と望む飼い主さんは多く、「ペットは家族」という飼い主さんの思いから、ペット保険のニーズが高まってきていると言えるでしょう。

保険料の相場

ペットの種類や品種、年齢に応じて保険料が変わることも知っておきたいですね! それぞれ病気のリスクや必要な医療費が変わるため、保険会社が定めた保険料を支払うしくみです。ほとんどの場合が1年契約となっています。

犬 (トイ・プードルの場合)

年齢 平均保険料相場(月額)
1~3歳 1,500円前後
(相場幅 1,000~3,000円)
5歳~ 2,000円前後
(相場幅 1,200~4,500円)
8歳~ 5,000円前後
(相場幅 1,600~5,000円)

猫 (アメリカンショートヘアの場合)

年齢 平均保険料相場(月額)
1~3歳 1,500円前後
(相場幅 1,000~3,000円)
5歳~ 2,000円前後
(相場幅 1,000~4,000円)
8歳~ 2,500円前後
(相場幅 1,300~4,000円)

平均保険料相場(月額)
相場幅 1,700~2,800円 ※保険商品自体が少なく、年齢差はなし。

うさぎ

年齢 平均保険料相場(月額)
1~3歳 相場幅 1,900~3,600円
5歳~ 相場幅 1,900~4,800円

フェレット

年齢 平均保険料相場(月額)
1歳 相場幅 1,900~3,600円
3歳 相場幅 1,900~5,000円

(※上記はすべて概算になります。細かい保険料は各保険会社、プラン、ペットの年齢などにより異なります)

ペット保険は大きく分けて、ペットの年齢に応じて保険料が上昇する「山型の保険」と、リスクが低い時期の年齢の保険料を下げる「谷型の保険」があります。基本的にはペットが高齢になるにつれて、保険料が上がる傾向にあります。「通院あり/なし」や、価格の手ごろなプラン、補償範囲の広いプランなどさまざまなプランが選べるので、ペットの年齢や健康状態も合わせて考えましょう。

また、加入年齢制限について、動物の種類や保険会社によっても異なりますが、10歳前後までとなっていることが多いようです。年齢が上がるにつれて加入できる保険が少なくなっていくので、加入を検討している方は気をつけてくださいね!

補償されるのは治療にかかる費用のみ

ペット保険は、ペットのけがや病気の治療のために動物病院に支払った医療費を補償する保険であるため、それ以外の費用は補償の対象外となるので注意してください。

例えば予防注射や代替医療としてのリハビリテーションは、動物病院に支払った費用であっても補償されません。保険会社や保険商品によって変わりますが、主な対象外の費用を紹介します。

<主なペット保険の対象外費用例>

狂犬病予防注射 病気の治療ではなく予防と分類されます。接種は法律で義務付けられています。
ワクチン予防接種 病気の治療ではなく予防と分類されます。接種は任意ですが、ドッグランやペットホテルなどのペット関連施設を利用するためには必須となります。
不妊・去勢手術 手術前の状態がけがや病気ではないため、対象外となります。ただし、治療のための手術は対象となる場合もあります。
保険加入前に発症したけがや病気 保険加入前・待機期間(契約日から一定期間、補償が適用されない期間)中に発症したけがや病気の医療費も、対象外となります。
妊娠・出産 ペットの交配や出産によるけがや病気、手術などの費用は対象外となります。
健康診断 健康なペットの検査のため、対象外となります。ただし、健康診断で明らかになったけがや病気は対象となります。
自然災害によるけがや病気 地震や津波などが原因のけがなどは対象外となります。
健康食品や療法食 治療目的であっても、療法食や医薬品以外のサプリメントなどは対象外となります。
ペットホテル ペットを預かる施設の宿泊費用などは対象外となります。
トリミングやシャンプー 美容や衛生目的の場合は対象外となります。

上記のほか、特定の病気が対象外になるなど、保険会社によって変わるため、事前に補償内容をしっかりと確認しましょう。

動物病院によって対応できるペット保険が異なることも

ペット保険に加入しても、かかりつけの動物病院が対応していなかったら困ってしまいますよね。現在ペット保険に対応する動物病院は、ペットの数が多い都市部に集中しています。また、現在多数の保険会社がペット保険を扱っており、動物病院によって対応できるペット保険が異なる場合もあります。

加入する前には、かかりつけの病院がペット保険対応かどうか、またけがや病気によって保険適応内となるかを確認するようにしましょう。

主なペットの疾患のデータ

では、ペットの主な疾患について見ていきましょう。ここではペットとして飼われることの多い犬、猫、鳥、うさぎについてご紹介しますね。

犬が発症しやすい疾患

犬種によって発症しやすい疾患は変わります。主に注意したい疾患と犬種を知っておきましょう。

疾患場所 症状と注意が必要な犬種
皮膚 アレルギー性皮膚炎、かいせん症、膿皮症などがあります。
注意が必要な犬種:柴犬、シー・ズー、フレンチ・ブルドッグなど
骨・関節 膝蓋骨脱臼、椎間板ヘルニア、股関節脱臼などがあります。
注意が必要な犬種:トイ・プードル、ダックスフンド、ゴールデン・レトリバーなど
角膜炎、結膜炎、白内障などがあります。
注意が必要な犬種:チワワ、ポメラニアン、パピヨンなど

そのほか、心臓、消化器、泌尿器などさまざまな疾患があり、人と同じようにがんになる犬も増えています。通院や手術の回数が多くなる場合にペット保険で備えておくと安心かもしれませんね。

猫が発症しやすい疾患

感染症や泌尿器疾患が多い傾向にあります。発症のリスクが高い大まかな年代を知っておき、予防することが重要です。

疾患場所 症状と注意が必要な年代
ウイルス感染 猫免疫不全ウイルス感染症や猫ウイルス性鼻気管炎などがあります。ワクチン予防接種が有効です。
注意が必要な年代:子猫、老猫
下部尿路 膀胱炎尿路結石などがあります。投薬や食事療法などで治療します。水をあまり飲まない猫は特にリスクが高くなります。
注意が必要な年代:成猫、老猫
腎臓 慢性腎不全などがあります。高齢になるほど発症しやすくなります。点滴や食事療法で治療します。
注意が必要な年代:老猫

若い頃から水を飲む習慣をつけさせることが予防のポイントです。ところが猫は水の味や温度、器の種類や置き場所にこだわりがあります。飼い主さんの中にも悩んだ経験がある方もいますよね。個性に合わせて工夫してあげましょう!

鳥が発症しやすい疾患

外見からわかる疾患とわからないものがあります。早めに発見できるようにチェックしましょう。

疾患場所 症状
くしゃみや鼻水が出る鼻炎から始まります。投薬で治療しますが、遅れると副鼻腔炎になることもあります。
消化器 気嚢破裂、そ嚢炎、腸炎などがあります。症状によっては手術が必要になります。
生殖器 卵性腹膜炎、卵秘、卵管炎など、メスがかかる病気です。症状によって投薬や手術で治療します。

これらの病気の疾患は排泄物に現れるので、健康チェックに役立てましょう。飼い主さんが帰宅後に手洗いをしたり適切な環境で飼育したりすることも大切ですね。

うさぎが発症しやすい疾患

不調を隠す習性があり、早期発見が難しい傾向があります。外見だけでなくしぐさも確認しましょう。
疾患場所 症状
結膜炎、角膜炎、涙嚢炎などがあります。
消化器 胃腸の機能の低下による胃腸うっ滞で毛球症、盲腸便秘、鼓腸炎などがあります。
鼻炎、トレポネーマ症などがあります。

そのほか、歯の病気やがんも注意が必要です。ウサギは睡眠以外の時間の大半を食餌に費やすほど食べ続けているので、「食べない」ことが不調のサインになります。日頃のふれあいのときに気づけることもあるので、コミュニケーションを健康チェックに役立ててくださいね。

ペットは言葉で不調を伝えることはできませんが、外観やしぐさに異変が現れます。はっきりした異常がみられない段階で動物病院を受診するのは迷うかもしれませんね。しかし、「いつもと少しだけ違う」「元気がないように見える」「なんとなく変」と感じて受診し、ペットを助けることができた飼い主さんもいます。小さな変化が異変のサインかもしれないので、早めに気づいてあげたいですね!

ペット保険に加入していれば医療費が補償されるという安心感があるので、「気になることがあったらとりあえず受診します」という飼い主さんもいます。

ペットの医療費

それでは、実際にペットのけがや病気には、実際にどれくらいの医療費がかかるのでしょうか? ここでは犬の場合を例に見てみましょう。

シニア犬ほど医療費がかかる傾向

まだ年齢が若い時期は、医療費の差はあまり出ないものの、高齢になるにつれて病気をしやすくなることもあり、13歳以上のシニア犬になると医療費が高額化する傾向にあります。

犬の年齢別動物病院の利用頻度と月平均治療費

犬の年齢 動物病院の利用頻度(年間) 月平均治療費 年間でかかる費用
(頻度×月費用)
0~6歳 7.3回 7,136円 約5.2万円
7~12歳 7.5回 7,800円 約5.9万円
13歳以上 9.9回 9,801円 約9.7万円

※この表は横スクロールできます。

また、この割合は、小型犬よりも中型犬、中型犬より大型犬と高くなっているようです。

図表3 年間治療費の比較

請求額平均単価

上記は1契約者の1年間あたりの平均請求金額、つまり飼い主様が動物病院に支払われた治療費の年間平均額です。(※ペット保険による支払保険平均額とは異なります。)幼犬(猫)・成犬(猫)と比較して、シニア犬(猫)が最大1.9倍と高額になる傾向が伺えます。
<対象データ>楽天少額短期保険(株)あんしんペット保険(2014年4月~2018年7月31日事故受付データ)

日本獣医師会「家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査及び飼育者意識調査(平成27年度)」より作成

(関連記事)
シニア犬になると治療費が高額化するって本当?

ペット保険加入時の負担割合

ペットの医療費は手術や入院を含むと高額になりがちです。しかしペット保険に加入していれば、プランに応じて保険金が支払われるので自己負担が軽減されるので安心ですね!

保険やプラン、ペットの種類などによって変わるので、加入前や利用前に確認することが重要です。

ペット保険の選び方のポイント、その際の注意点

保険選びに必要な情報を確認する

まずは、ペット保険を選ぶために必要な情報を確認しましょう! いずれの保険も受け取る保険金と支払う保険料のバランスを考えられています。情報をもとに家庭やペットの状況や必要な補償を考え、最適な保険を選びましょう。
以下に、事前に調べておきたい情報をまとめたので参考にしてくださいね。

【補償割合】
保険会社によりさまざまな補償割合のプランがありますが、最も多いのは50%となっています。中には80%や100%もあり、割合が高いほど補償が手厚くなりますが、保険料も高くなる傾向にあります。
【保険料】
契約者となる飼い主さんが月ごと、あるいは年ごとに保険会社に支払う料金です。支払いを年ごとにすると割引になる場合などもあります。保険会社のサイトや比較サイトで試算もできますので、利用してみましょう。
【精算方法】
補償される医療費(保険金)を受け取る方法のことです。「立替請求型」と「窓口割引型」の2つがあります。 「立替請求型」は、動物病院に医療費を全額支払った後、保険会社に請求する手続きを行うと、指定の銀行口座などに振り込まれます。
「窓口割引型」は、動物病院に医療費を支払うときに適応になり、精算窓口で支払う金額が少なくて済みます。「立替請求型」と比べて「窓口割引型」は手続きが少ない方法です。
【年間補償限度額】
すべての保険が年間補償限度額(支払う保険金額)を定めています。通院、入院、手術をすべて合わせて計算されるプランもあれば、それぞれの限度額を定めているプランもあります。
【新規加入年齢】
ペット保険に加入できる年齢です。保険会社やプランによって、上限が満9歳、10歳、12歳など変わります。また、下限もあり、子犬の場合は早くても生後30日以降が多くなっています。
【継続可能年齢】
ペット保険を継続できる年齢です。新規加入年齢には制限がある一方、継続は終身とするプランが増えています。
【特約】
医療費の補償に加え、さまざまな特約が用意されています。「特約」とは、基本的な補償内容である「主契約」に追加で加えられる補償のことです。いわゆるオプション的な補償で、特約のみの単独での契約はできません。
たとえば、ペットが亡くなったときに葬儀代を補償する特約、ペットにより飼い主さんが損害賠償責任を負った場合に保険金が支払われる特約、ペットの車イスを購入する費用を補助する特約などがあります。
【割引】
保険会社によってさまざまな保険料割引サービスが提供されています。たとえば、1つのペット保険に複数のペットが加入した場合の多頭割引やファミリー割引、マイクロチップを挿入しているペットを対象にした割引、飼い主さんが身体障害者手帳を持っている場合の福祉割引などが挙げられます。

保険会社の違い

ペット保険を扱っている保険会社のことも知っておきましょう。ペット保険には、損害保険会社が扱う「保険」と、少額短期保険業者が扱う「少額短期保険」があります。

【損害保険会社】
金融庁の免許制。資本金10億円以上が必要。長期で高額の保険を扱える。
【少額短期保険業者】
財務局の登録制。資本金1,000万円以上が必要。短期で少額の保険を扱える。

ペット保険の契約は1年ごとに自動更新としていることが多く、補償期間に関しては損害保険会社と少額短期保険業者に違いはありません。どちらも行政が審査を行っているので、飼い主さんにとっては安心感がありますね。

ポイント1. 家庭とペットに合う補償プランを選ぶ

「とにかく保険に加入すれば安心」と思いがちですが、大切なペットのための保険なのでしっかり内容を確認しましょう。特に約款(やっかん)という注意や規則にはしっかり目を通しておいてくださいね。 ペット保険を選ぶときは、家庭とペットに合ったものを選ぶことが大切です。プランによって大きく変わるので、以下の例をもとに優先順位を考えてみましょう。

  • ・医療費の補償割合が多いほうが安心!
  • ・ペットの品種が発症しやすい病気が補償されているかどうかで選びたい
  • ・毎月(毎年)の保険料をなるべく安く済ませたい
  • ・ペットが動物病院を苦手なので、通院のみのプランで十分
  • ・ペットが老犬なので、終身継続ができるのが一番
  • ・初めてなので、まずは手軽に加入できるペット保険を試したい など

上記のように、ペットの状態はもちろん、飼い主さん自身やご家族の考え方などによっても優先順位は変わってくるかと思います。
大切なペットにはどのような保険であれば安心できるのか、無理なく続けられる条件か、じっくり考えたいですね。

ポイント2. ペット保険の継続・更新に関して知っておく

ペット保険のほとんどが1年ごとに継続するしくみです。自動継続を基本とする保険会社もあれば、前年度の保険金支払い(医療費の負担)状況によって継続の可否を審査する保険会社もあります。
なかには、継続にあたって条件が追加される場合があります。たとえば特定の病気の医療費が突出して高額の場合、その病気のみ補償対象外とする特約が付帯されることもあります。心配な方は事前に調べておきましょう。

ポイント3. 加入後の待機期間に関して知っておく

多くのペット保険は、加入後に待機期間を設けています。契約が成立した日が保険開始期日となり、この日から一定の期間が待機期間になります。契約してもすぐに補償を受けられない場合もあるので注意してくださいね。ペット保険によって変わりますが、待機期間は14日~30日程度です。
けがのみ保険開始期日から補償を開始するペット保険もあります。待機期間中のけがや病気は補償の対象外となることが多いため、注意しましょう。 中には待機期間を設けていないペット保険もあります。加入前に確認しておきましょう。

ポイント4. 医療費は年齢に比例して上昇することを考慮する

人もそうですが、ペットも年齢が上がるにつれてけがや病気のリスクが増え、医療費もそれにともなって増加する傾向にあります。そのため、ペット保険への加入も早めに検討することが大切です。
また、いずれのペットも1歳未満の病気は遺伝が関係している場合もあり、ペット保険によっては補償の対象外になる場合もあります。こうした点も注意が必要ですね。

ポイント5. 加入条件を満たしているか

【健康であるかどうか】
ペット保険に加入できるのは、基本的に加入時点で健康なペットのみです。ほとんどの保険会社が、加入時に健康状態の確認を行っています。
ただし、過去にけがや病気で治療歴があっても、完治していれば問題ないとする保険もあります。また、その病気を補償対象外とする特約を付帯して加入できることもあります。気になる保険があったら、まずは問い合わせてみましょう。
【加入可能な年齢か】
ペット保険は多くの場合、新規加入時の年齢に制限が設けられています。その年齢は保険会社や商品により異なりますが、概ね10歳前後のケースが多いようです。高齢になってからも加入できる保険がないわけではありませんが、年齢制限の範囲内で加入する場合よりも選べる保険が少なくなってしまうので注意が必要です。
【家庭のペット以外は加入できないことも】
災害救助犬や猟犬などの使役犬は、ペット保険に加入できないとする保険が大半です。あくまで家庭のペット向けの保険であることを覚えておきましょう。
また、家庭の飼育環境によって保険料に差が出ることはほとんどありません。

加入できるペットの種類は幅広い

以上のようなポイントから、ペット保険を選んでみてくださいね。 ペット保険というと犬と猫が主な対象と思われますが、プランは限られているものの、鳥、ウサギ、フェレット、爬虫類なども受け入れている保険会社もあります。

「うちのペットでは難しいかも……」と考える飼い主さんもいらっしゃるかもしれませんが、保険会社やプランによっては加入可能なものもあるかもしれません。まずは一度調べてみることをおすすめします。 ペットのために手厚い医療を望むのは、飼い主さんであれば当然のことですよね。もしもの場合に不安になることがないよう、早めに加入を検討してみてください。

ペット保険の疑問

最後に、ペット保険に関するよくある疑問をまとめました。こちらもぜひ参考にしてみてください。

Q 過去に病気をしていても加入できる?
A 保険会社やプランによってはOK!
病歴があっても、完治していれば加入可能なペット保険もあります。治療中の場合も、その病気にかかる医療費を補償対象外とする特約を付帯して加入できることがあります。遺伝性疾患は1歳未満の時期に発症することもありますが、加入できる場合もあります。気になるペット保険があれば問い合わせてみましょう。
Q もう老犬だけど加入できる?
A 健康なら16歳まで入れる保険もある
愛犬の衰え始めた頃になって、「ペット保険に加入しておけばよかった」と後悔している飼い主さんがいるかもしれませんね。健康であれば満10歳まで、中には16歳11カ月まで加入できる保険もあります。
Q 見落としがちなところは?
A 約款を読まない人が多いかも
保険には説明義務があるので、さまざまな注意事項を約款にまとめています。「小さい字で読みづらい」と確認せず契約すると、後でトラブルのもとになる可能性もあります。ペットの健康に関わる大切な事項なので、しっかり目を通しましょう!
Q 何歳頃に加入すればいい?
A 医療費が多くかかりそうな時期までに加入
ペットの種類によってけがや病気が多い時期が異なります。あらかじめ医療費がかかりそうな時期や年齢を調べておき、その前に加入すれば安心ですね。「転ばぬ先の杖」として、健康なときに加入するのも一つの方法です。
Q 保険料が一定額ではない理由は?
A 年齢とともに医療費がかかるから
年齢の上昇と共にけがや病気のリスクも上がり、医療費も高額になりがちです。保険料の上昇を抑える工夫をしているペット保険もあるので、無理なく保険料を支払える保険を選びましょう。
Q 医療費に備え貯金しておくほうがお得?
A 医療費が必要なタイミング次第
ペット保険は加入後、14日~30日の待機期間をすぎれば、いつ医療費がかかっても補償されます。貯金は一定額が貯まるまでに時間がかかるので、貯金を始めた直後に医療費が必要になった場合は大変かもしれませんね。
Q インコやウサギ、ハムスターも加入できる?
A 加入できる保険会社も!
加入できるペット保険やプランは限られていますが、犬と猫以外のペットも補償を受けられます。2017年12月末現在、鳥、ウサギ、フェレット、モモンガ、リス、ハムスター、ネズミ、モルモット、ハリネズミ、カメ、トカゲ、イグアナも加入できます。ただし、加入できるどうぶつを犬猫に限定しているペット保険もあります。資料をしっかり確認しましょう。
Q 積み立て型のペット保険はある?
A 今のところは掛け捨てのみ
ペット保険はすべて掛け捨て型です。
Q ペット保険は使わなければ損?
A 健康なら使わないほうが幸せ!
ペット保険に加入しても「1年間まったく使わなかった」ということもあるかもしれません。医療費がかかった場合は使わなければ損ですが、かからなかった場合はペットが健康で過ごせた証拠です。ペット保険はいざというときの備えなので、「保険料を損した」と思うよりも「健康でよかった」と前向きに考えましょう!