がん保険の用語集

最近では様々なタイプの商品が出ているがん保険。がん保険ならではの給付金など聞きなれない言葉も多いですよね。ここではそんながん保険にまつわる用語を集めました!

用語は五十音順に並んでいます。

  • 化学療法

    【かがくりょうほう】
    抗がん剤治療のことを指しています。抗がん剤治療は、内服や注射によって全身のがん細胞を治療するものです。今日では、「手術」「放射線治療」「化学療法」が、がん治療の3つの柱と言われています。

  • がん手術給付金

    【がんしゅじゅつきゅうふきん】
    がんの治療を目的とした手術を受けた場合に給付されるものです。手術の種類によってがん入院給付金の10倍・20倍・40倍としている場合や、一律20倍の給付金など、商品によって保障内容は異なります。

  • がん診断給付金

    【がんしんだんきゅうふきん】
    がんと診断された場合に給付される一時金です。給付回数や給付要件(入院の要・不要)、複数回支払われる場合は、2回目以降は入院が要件になるなど、給付条件は各社によって異なります。複数回支払われる場合には、2年に1回という場合がほとんどです。

  • がん先進医療特約

    【がんせんしんいりょうとくやく】
    厚生労働省が定めた高度な医療技術による医療行為に対して支払われる特約です。先進医療は一般の治療に比べて費用が高く、健康保険の適用がないので全額自己負担です。
    がん保険にセットされている先進医療特約の支払い対象は、がんの治療を目的として先進医療を受けたときに限られます。

  • がん入院給付金

    【がんにゅういんきゅうふきん】
    がんの治療を目的とした入院をした場合に「1日につきいくら」で給付されるものです。1入院の支払い日数上限や保険期間中の通算の日数上限はなく、入院した場合には日数は無制限で給付されます。

  • がん保険

    【がんほけん】
    がん保険はがんと診断された場合や、がんの治療を受けた場合に給付金が支払われる保険で、民間の保険会社や共済で取り扱っています。
    がん保険の基本的な保障には「がん診断給付金」「がん入院給付金」「がん手術給付金」があります。がんと診断された時に一時金が給付され、がん治療を目的に入院した場合には入院給付金が支払われます。入院給付金は初日から支払われ、支払い日数は無制限です。がん治療のための手術を受けた場合には「手術給付金」が支払われます。

  • 高額療養費

    【こうがくりょうようひ】
    健康保険の自己負担の限度を超えた部分が払い戻される制度です。差額ベッド代や食事代は対象になりません。1ヶ月の自己負担限度額は所得に応じて決まっています。

  • 終身がん保険

    【しゅうしんがんほけん】
    保険期間が一生涯のがん保険です。がんによる入院や手術の給付金などは日数や回数に制限がないため、一生涯保障は続きます。保険料の支払い方法には60歳などで終了する「短期払い」と一生涯支払う「終身払い」があります。

  • 重粒子線治療

    【じゅうりゅうしせんちりょう】
    先進医療の1つで、重粒子線(炭素イオン線)を体外から病巣に対して照射する治療法です。病巣のみに効率よく線量を集中でき、副作用を少なくできる治療とされています。
    切らずに治療を受けられるため、身体への負担が少なく、外来での治療も可能です。技術料は300万円近くなり、高額な先進医療の1つです。

  • 上皮内新生物

    【じょうひないしんせいぶつ】
    初期のもので、腫瘍細胞が上皮内にとどまっており、周りに広がったり(浸潤)、転移したりする可能性がなく、切除すれば治るものです。現在販売されている商品の中には、「上皮内新生物」の場合には「悪性新生物」の場合より診断給付金が少なくなるものがあります。

  • 診断確定

    【しんだんかくてい】
    病理組織学的所見(部検、生検)、細胞学的所見、理学的所見(X線、内視鏡等)、臨床学的所見および手術所見の全部またはいずれかにより、医師によって病名が確定的に判断されることを言います。保険会社ごとの約款に定義が明示されています。

  • セカンドオピニオンサービス

    【せかんどおぴにおんさーびす】
    一部の保険会社が付帯サービスとして提供しているもので、治療中の病気について、提示されている治療法以外の選択肢はないのか等の相談をすることができます。
    各専門分野の総合相談医が相談を受け、その上でより高度な専門性が必要と判断した場合には、症状等に合わせて専門医の紹介もしてくれます。

  • 定期がん保険

    【ていきがんほけん】
    5年や10年というような一定の保険期間内にがんと診断確定されたり、治療のために入院や手術をした時に、該当する給付金が支払われる保険です。保険期間が終了した場合には、健康状態に関係なく、通常満80歳や90歳までなど所定の年齢までは更新をしていくことができます。

  • 通院給付金

    【つういんきゅうふきん】
    がん入院給付金が支払われる入院をし、退院した後にがんの治療目的で通院した場合に支払われる給付金です。1入院あたりの給付限度は30日などの上限があります。
    なお、最近では入院しなくても、手術、放射線治療、抗がん剤治療など所定の治療を受けるために通院した場合には支払われるものもあります。

  • 人間ドック・PET検診予約サービス

    【にんげんどっく・ぺっとけんしんよやくさーびす】
    一部の保険会社が付帯サービスとして提供しているもので、保険会社が提携している人間ドックやPET(陽電子放射断層撮影装置)検診の施設の紹介や、予約代行をしてくれるものです。検診料の割引制度もあります。

  • 放射線治療

    【ほうしゃせんちりょう】
    放射線の照射によってがん細胞の増殖を抑える治療法です。切らずにがん治療をすることで身体への負担を少なくすることができます。

  • 待ち期間

    【まちきかん】
    がん保険の場合には、申込・1回目の保険料の支払い・告知が出揃った保険期間の始期から、保障が開始されるまでに通常3ヶ月の待ち期間(不てん補期間)があり、3ヶ月を超えた日から保障されるようになります(責任開始日)。保険に加入してもすぐに保障は始まらず、この待ち期間にがんと診断確定されても保障されません。

  • 陽子線治療

    【ようしせんちりょう】
    先進医療の1つで、放射線の一種である粒子線(陽子線)を病巣に照射することにより悪性腫瘍を治療するものです。病巣のみに効率よく線量を集中でき、副作用を少なくできる治療とされています。切らずに治療を受けられるため、身体への負担が少なく、外来での治療も可能です。技術料は300万円近くなり、高額な先進医療の1つです。

新しいiphoneに新しいホケン月々700円で最大3台を年10万円まで補償します
持ってるモバイル端末の補償は
これひとつでまとめて安心

お電話でのお問い合わせ無料0120-994-294 受付時間 平日9:00~19:00 土日祝日9:00~17:00(年末年始を除く)