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生命保険人によって違う必要額と保障期間の考え方配偶者の年金を知っておこう

残された配偶者の老齢年金は、死亡保障の必要額を算出する上で重要な収入となります。老齢年金がいつから、いくらくらい受給できるのかを知っておきましょう。

<どの老齢年金が受給できるか知っておこう>

公的年金制度には「国民年金」、「厚生年金」、「共済年金」の3つがあります。どの年金制度に加入していたかで、受給できる老齢年金が異なります。

 
国民年金に加入
(1号、3号)
厚生年金に加入
(2号)
共済年金に加入
(2号)
受給できる
老齢年金の種類
老齢基礎年金 老齢基礎年金
老齢厚生年金
老齢基礎年金
老齢共済年金

老齢基礎年金

老齢基礎年金は、国民年金、厚生年金、共済年金の加入期間(免除期間を含む)が合算して25年(300カ月)以上になると受給することができます。受給額は、40年(480カ月)加入で満額772,800円(平成26年給付額)で、加入期間に応じて決まります。
なお、保険料を全額免除された期間の年金額は1/2(平成21年3月分までは1/3)となります。

老齢厚生年金

会社員など厚生年金に加入していて、老齢基礎年金の受給資格期間を満たしている人が所定の年齢になったときに老齢厚生年金を受給することができます。年金額は平均標準報酬額から次のように計算します。

平均標準報酬月額×7.125~9.5(*)/1000×平成15年3月までの被保険者期間の月数

+

平均標準報酬額×5.481~7.308(*)/1000×平成15年4 月以降の被保険者期間の月数

(*)係数は生年月日に応じて変わります

平均標準報酬月額や平均標準報酬額は自分で計算することは難しいので、「ねんきん定期便」で確認すると良いでしょう。

遺族厚生年金と厚生年金の選択、併給について

遺族年金を受け取っていた人が自身の老齢年金が受け取れるようになった場合、次のようになります。
 (平成19年4月以降の場合)

  1. 65歳になるまで

    「遺族基礎年金+遺族厚生年金」と自身の「特別支給の老齢厚生年金」のいずれかを選択します。

  2. 65歳以降

    自身の老齢基礎年金と老齢厚生年金を受給することになります。ただし、遺族厚生年金が自身の老齢厚生年金よりも多かった場合には、その差額も支給されます。

    例:夫の遺族厚生年金額20万円、妻の老齢厚生年金額30万円、老齢基礎年金額は満額の場合の65歳以降の受給額

    老齢年金の例

<老齢年金の給付開始時期>

給付開始の時期は性別と生年月日によって異なります。
下記図を参考にいつからもらえるか確認しましょう。

生年月日 受けられる年金
60歳 61歳 62歳 63歳 64歳 65歳
(1) 昭和16.4.1 以前 報酬比例部分 老齢厚生年金
昭和21.4.1 以前 定額部分 老齢基礎年金
(2) 昭和16.4.2 ~ 昭和18.4.1 報酬比例部分 老齢厚生年金
昭和21.4.2 ~ 昭和23.4.1 定額部分 老齢基礎年金
(3) 昭和18.4.2 ~ 昭和20.4.1 報酬比例部分 老齢厚生年金
昭和23.4.2 ~ 昭和25.4.1 定額部分 老齢基礎年金
(4) 昭和20.4.2 ~ 昭和22.4.1 報酬比例部分 老齢厚生年金
昭和25.4.2 ~ 昭和27.4.1 定額部分 老齢基礎年金
(5) 昭和22.4.2 ~ 昭和24.4.1 報酬比例部分 老齢厚生年金
昭和27.4.2 ~ 昭和29.4.1 定額部分 老齢基礎年金
(6) 昭和24.4.2 ~ 昭和28.4.1 報酬比例部分 老齢厚生年金
昭和29.4.2 ~ 昭和33.4.1 老齢基礎年金
(7) 昭和28.4.2 ~ 昭和30.4.1 報酬比例部分 老齢厚生年金
昭和33.4.2 ~ 昭和35.4.1 老齢基礎年金
(8) 昭和30.4.2 ~ 昭和32.4.1 報酬比例部分 老齢厚生年金
昭和35.4.2 ~ 昭和37.4.1 老齢基礎年金
(9) 昭和32.4.2 ~ 昭和34.4.1 報酬比例部分 老齢厚生年金
昭和37.4.2 ~ 昭和39.4.1 老齢基礎年金
(10) 昭和34.4.2 ~ 昭和36.4.1 報酬比例部分 老齢厚生年金
昭和39.4.2 ~ 昭和41.4.1 老齢基礎年金
(11) 昭和36.4.2 以降 老齢厚生年金
昭和41.4.2 以降 老齢基礎年金

<自分の年金額を知るには>

毎年誕生日月に届く「ねんきん定期便」や日本年金機構のホームページ「ねんきんネット」から見ることができます。ねんきんネットで確認するには事前の登録が必要です。

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